雑 記
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2008年10月21日(火) どうしましょ

退院してきた家人A。
日々一進一退、今のところ不調な日が多かったかな。
なにがって…本人にしか分からない不定愁訴で、えらい(この地方の方言だと思う。つらいこと)と言って遮光カーテン引いて薄暗い部屋で昼間から寝てました。
なんだかなあと思ったのだけど、本人が動けないと言うものを無理矢理にどうこうはできないし。
散歩でもしたらいいのだけれど、そのせいで痛くなったと訴えられるのも困るしな。
なんだかニートみたいだ…と頭抱えていたわけです。

退院後の予約で検査の結果を内科と整形外科で聞いたら、やっぱりどこも悪くない。
坐骨神経痛は加齢によるもので、治療すら不要な軽度のものということ。
しかし、坐骨神経痛に治療なんてあるのか?
背骨を支える筋肉の隙間に脂肪が入り込んでいるから、鍛えなさいとセンセは仰った。
ほれみろ、運動しなくちゃダメなんだよ、と心の中で快哉を叫ぶPL(笑)
昼間からあんな穴籠もりしてたらそりゃ夜だって眠れないよ。

で、翌日は散歩に行ったりしていたので、やれやれと思っていたのですが、休日にまた不調になって。
外出先のPLのケータイで家人Aの着信を見た時のPLの心境ったら(笑)
具合が悪い、胸がどきどきする、どうしようと訴える家人A。
その訴えを信じて何度病院行っては異常なしだったことか…ってことで、切れかかる家人B。
最初は穏やかに話していた家人Bですが、次第に雲行きが怪しくなって、それでも耐えた家人B(笑)
「今から帰ればいいのか?病院行く?行かない?それほどじゃない?ならどうしたいんだ?とにかく安静にして寝てなさい、早く帰るから」
その後もくどくどと電話はあって、困ったねえ、迂闊に外出もできやしないね、と頭悩ます家人BとPL。
帰ってからも、わざわざ階段上がるのはえらいと言いつつ、症状を訴える家人Aに、とうとう家人Bが切れましたです…

そりゃもーすごかった。
修羅場も修羅場、しかし、自分が怒られているわけではないから冷静なPL。
家人Aの言い分はこう。

胸がどきどきして身の置き所がない。
なんにもできない、どうしたらいいのか分からない。
えらくて堪らない。
だけど病院は行かない。

対する家人Bの言い分こう。

そんなにえらいなら病院行ってもう一回入院して検査しろ。
行ったってどうせいつものように何処も悪くないくせにえらいえらい言うな。
少しは自分で治そうとか努力する気はあるのか、こんなに暗い部屋に籠もって。
アンタにそうやって訴えられたって俺にはどうすることもできない。
自分で治る努力もしないアンタに、休日までうだうだ言われたくない。

で、PLはと言うと、怒る家人Bに、冷静になりやがれ、怒るんじゃねーととりなし、泣き出した家人Aに、アナタの痛みは私たちには分からない、でも、今のこの状態は良くないから自分で改善しなくちゃダメだよと。
…つ、つかれる……(ばたり)

そして、先日、分かりましたのです。
家人Aは、老人性鬱病だということが。
専門家に診断してもらったわけではないのですが、専門医のサイトにあった症状がぴっっったりだったので、おそらく間違いないだろうと。

内科のセンセ、分かっていたなら教えてくれよぅ。
こーいう人は結構いるんじゃないのぉ?
専門外だから黙ってたのかよぉ。

病気だって分かっていれば、こちらももう少し違った対応したのにさー
ひどいこと言っちゃったね、俺、と反省することしきりな家人B。

とりあえず、今は家人Aの症状は安定していて、散歩にも出かけています。
悪くなったらどーしよ。
投薬は寿命縮めるから難しいことが書いてあったしな。
以前に行った病院のセンセはカウンセラーじゃないしな、多分。

やっぱ犬飼って少しでも気分転換したり癒されたりしないとなー
しかし、ボーダーを見学させてくれる手軽なところがないのだよな。
20万越えの見た目のいい犬じゃなくていいんだもの。
片パンダでもなんでもいいのだけどなー
通販は躊躇うよ…


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