雑 記
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2008年09月25日(木) 入院レポート再び

昨日、家人Aが入院しましたのです。
体力回復と検査のための入院です。
実のところ、入院してくれてほっと一息。
なにしろ、痛い痛いと呻いているし、命取られるなどと訴えられてもどうすることもできないし…
あまりにしつこいので家人Bなどは切れて、坐骨神経痛で死んだ人はいない!などと一蹴しておりましたが。
痛みは本人にしか分からないと思うのですが、それにしてもこの家人、あらゆる事に対して、とにかく我慢ということができない。
要するに我が侭。
おかげさまでPLは胃痛です。

坐骨神経痛なので、急にどうこうなるようなものではないのです。
どちらかというと、衰弱しかけていることが大問題で。
山のように薬を飲んでいるせいなのか食欲がなくなって体力が落ちてしまったのですね。
食事ができない、ということが、この家人Aにとっては何よりの重大事なので、多分鬱気味になっていたと思われます。
以前に鬱の疑いのあった家人ですから。

ケータイを持たせたら便利さに慣れて、持ってきてほしいものを思いつくたびに電話してくるから10分おきに6回とか……やれやれ。
点滴打ったら元気になって、やれ退屈だの入院しなくても良かっただの…もー…
入院したから楽になったのでしょうが。
検査を厭がってしたことないのだから、この際徹底的にやってもらいなさいよと。

入院手続きまでの待ち時間にまた不調になって、それをくどくどと訴えるものだから、家人Bがこんな風に返したのですよ。

「それは医師に言って。俺に言われたって困る、どうすることもできないんだから」
そしたら家人A。
「先生だってそんなこと言われたら困るじゃん」

????????????????
いやあの。
医師は、不調の原因を究明してそれに見合った治療をするのがお仕事なのではなかったっけ?
言わなかったらわかんないじゃん!

この後家人Bはむっとしながら
「俺にはいいの?俺は困らないとでも?」
と、やり返していましたが(笑)

それと、肝を冷やしたことが。
辛いと言うので病室の準備ができるまで処置室で点滴していた家人A。
家人BとPLは待合い所という状況の中、病棟の看護師が迎えに来ました。
出てきた看護師が
「認知症があります?」
「いいえ、ないですけど」
「今、病棟の看護師が来て、入院のことはご存じですよね?と聞いたら、知らない聞いてないと言われて…」
「………」
驚きのあまり絶句する我々。
そんな馬鹿な、そんなはずないーーー!

確認してみたら単なる勘違いで、入院についての詳細を聞いてないということでした。
ああ、ヨカッタ、認知症は困るー

そんなこんなで、帰宅したのは夕方。
丸一日病院におりましたよ、疲れた〜

とりあえず、この家人Aが入院している間はこちらも余裕があるのです。
入院していてくれると安心です、ホントに。


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