sherry's familly diary
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2001年08月03日(金) 暴走犬、キレル

シェリーパパの長〜い休みを利用して、
短〜いキャンプに出かけた。
出発は8月1日。朝からちょっとあやしい空模様。
雨が降ってもいいやって気持ちだったので
とりあえず降っていないことに○印!
キャンプの支度を始めると、シェリーはとにかく興奮する。
毎回・・・・。

2階から荷物をおろしてくるたび、1個1個匂いをチェック。
大きな荷物を抱えて玄関に向かうと人より先に前にでて
進路を妨害する。まとわりつく。くんくん鼻をならす。
しまいに、シェリーパパにハウスに入れられた。
「なんで?」って顔でこちらを見るけど、無視・無視!

興奮状態は車に乗っても治まらず、目的地に着くまで
ピーピー言っては、前にしゃしゃり出てくる。
理由はわかってる。
いつだって私の座ってる助手席をねらってるんだ!
シェリーを残して途中で買い物をすると
私が降りたとたんに助手席を陣取る。
戻るまでそこでじーっと待ってる。
シェリーパパだけが降りても絶対に運転席には行かないくせに!
むむむ。。。。

今回の目的地、洞爺湖に着くと
シェリーの興奮は最高潮に達する。
降りると湖に向かって暴走!・・が、引き戻される。
テントを設営し終わるまでは軟禁状態に置かれるので
その間にますます興奮の度合いは増すばかり。
落ち着いたところでリードに長いロープをむすんで
シェリーの水泳ショーの始まり!
ひもにつながれてボールをひろってきてははきだし、
また取りに行く姿は、まさしく鵜飼の鵜の様。

翌日は天候のせいもあって、朝早くから
キャンプサイトは私たちだけになってしまった。
管理棟からも遠く、自然の林間のままのサイトは
夜ともなれば怖いくらい・・・。
でも、こんな誰もいないというチャンスはめったにない!
シェリーにリードをつけないで泳がせてみたい・・という
かねてからの願望を実行に移せるのは今しかない!
シェリーパパのお許しもでたので
リードをはずす・・・・。
はじめはノーリードに気が付かなかったのか
水際でチャプチャプしてたシェリー・・・。
落ちていた棒状のものをくわえてふりまわしたとたん、
シェリーのなかで何かがはじけたらしい。
あとは林間を暴走。ただひたすら暴走。
間に水に飛び込み、プルプルし、また暴走・・。
ビデオにもおさめられないほどのスピード。

かくして、シェリーは永遠に、ノーリードで泳ぐという
自由をなくしたのでした。


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