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2002年10月06日(日)
まさやへ

私はまさやの名前も知らなければ、メアドも知らない。
だから、メールのかわりにここに書かせていただきますわ。

私はああゆう返事がくるだろうと思ってた。
だから、別になんとも思わなかったんだ。
そんなに思いつめてなかったから。

おもいつめてると思ってたでしょ?
そんなことはないよ。
まさやの気持ちくらいわかってるって、いつだったかのメールで書かなかった?
私のことを知らないで、勝手にきめつけないでね。

できないことは言わないでよ?
こうなった時に会わなくなることはわかってたことだけど、信じてしまうあほ女もいるわけで。
わかってたけど、信じてみようって。
まぁ、その場を逃れる優しい言葉はやめたほうがいいかもねぇ。
あっ、今は冷静に言えるあたり、なんともないってことで。

はっきりして、すっきりした。
逢わないでも、気持ちの整理がつくように生活してきたから。

私が顔を見て終わらせたいと思ったのは過去の日記を読めばわかること。
あえてここではかかないけど。
過去の日記はいろいろ私のことがわかるけど、わかる必要もない。
私はここで、メールの返事を書いてると思って。
過去を読む読まないはまさや次第。

もうメールはしない。
っていうか、必要ないからね。
私がメールを平然と送ってたと思わないように。
それでも、メールを送ってたのは、私の気持ちもあるってこと。
まさやの気持ちだけを考えたら、あの時点でメールは送らない。
ただ、それはまさやの気持ちだけで、私の気持ちも大事にしたかった。
いつも次に進みたいと思う。
引きずってるうちはいい出会いもいい出会いとみれないから。

お互い楽になろう。
まさや、じゃあね。