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2010年07月16日(金) レミゼ。

2011年、レミゼのキャストが発表されたー。
予想通り。
アレが最後の真綾エポだったかぁ…。
残念だけど、7年間おつかれさまでした。ほんとうに。
真綾さんがエポ役で出てくれたおかげで、レミゼ好きになったし。
本当に、真綾さんのエポニーヌが大好きだった。…分、他の人のエポ観てないんだけど。
さてと。それでは。キャスト順に思ったことをつらつらと。
バルジャン。山祐、別所さんの2人は順当。新しい人が一人。大好きだった今井さんが抜けとる…。
ファンティーヌ。なんと、知念里奈、新妻さんがエポから移動。もう一人は新しい人。総替え。
考えたら、ここで真綾さんファンティーヌとかにならなくてよかった。なんとなく、イメージ違う。
エポニーヌ。笹本さんだけ残る。この人、評判良いから一度観にいってみよう。
ジャベール。岡さんありがとう。それだけです!
デナルディエ。あれ2人?減った。駒田さんは残ってる。
アンジョ。こちらも。新しい人一人と、阿部さんがバベから昇格?(うろ覚え)
コゼット。神田沙也加の成長に期待。そして、ここで中山エミリはびっくり。
マリウス。こちらも減ってる。山崎さん残った。原田さんアンジョから昇格。かな。
マダム。森公美さん阿知波さんのまさかのベテランコンビ。コミカルvs恐妻です。

という感じかな。
しかし。ここでその下。
帝劇開場100周年記念キャスト!
…に、今井バルジャンだと!?そして後はもう、すばらしすぎます。
また、岡さんのアンジョを観られるのなら。
死ぬ気でチケット取ります。今度こそ。
あとは、今度こそ、伝説の島田エポを観たいと思います。

2003年公演から、最初から最後まで歌えるくらい(笑)観てきたレミゼ。
もちろん真綾さんきっかけだったので、たまには語ってみる。
エポニーヌという役の真綾さんが、大好きでした。
なんだろう。とてつもなくドロドロの役のはずなのに、彼女がやると嫌味がない。
ただただ純粋だけど、次代に流されてしまった女の子。
とそこまで書いていて。
オン・マイ・オウンだけに焦点を当てると。
実は2003年公演のCDがあるんだけれども、去年と歌い方が全然違うの。
2003年。23歳の真綾さんは、ただただ強がっているエポニーヌを演じていた。
ちょっと幸せな夢を想像してしまった。でもそんなの現実になりえないことなんて知ってるわよ!
という感じで。ツンツンしてた。
幸せの世界に縁などなーい!を吠えるように歌っていた。
その次の「愛している」。も、愛しているより、「でも一人さ〜」のほうが強かった。
マリウスよりも、自分のことを一番にしていたエポニーヌ。
2009年のエポニーヌは、切なく愛するエポニーヌだった。
それでも、嫉妬心とはちょっと違うすがすがしさ。
強がっている欲しがっている、ではなく、弱く芯は強くそして、ただマリウスを愛する。
その愛は、叶わないことも気づいている。だから「心は愛に溢れて」で、目をそらす。
幸せを想像(妄想)して、それが現実だということに気づいている自分に嘲笑する。
現実を解ってるんだ!と歌い上げる「幸せの世界に縁などなーい!」という歌詞。
なーいっ!のあとに、何かを断ち切るようにするのが印象的。その後の静寂。
そして、優しく悲しげに愛してる、でも一人さとつぶやく。
その時点で、銃弾の雨の中バリケートに戻ることを決意したのかと思わせる。
自分よりもマリウスを想ったエポニーヌ。
たった一つの役で、こんなにも違う演じ方ができるんだと。
ミュージカルの面白さを知った。

ちょっと偏ってるけど、そんな私のエポニーヌ語り。

そんな真綾エポをずーっとみてきて、来年からはいろんなエポニーヌに出会う。
寂しいけれど、とても楽しみ。
ところで、2009年版もCD化されないかな…。

はー。と語りきったところで。
今週はどっかり疲れました。
3連休でゆっくり…いいえ。ゆっくりなどできませぬが、ひとつだけ決まったことがあります。
新幹線の中は、寝る。

帰ったら、創作物が残ってるのだけれども。今日やるべきか、明日早く起きてやるべきか。


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