| 2005年09月15日(木) |
Advent Children。 |
朝から腕に鈍痛が走ってます。 原因なんだろ。昨日腕立てやりすぎたかな(笑) なんて。多分、こってるだけだと思うんだけど。 自分で揉むと手に力が入らなくなってダメなんだよね。 そんなわけで、痛みが引かないので、バファリンの出番でした。 最近、飲んでなかったんだけどなぁ。
突然隣のお兄さんのあたりから、鼻をすする音が聞こえたので、横を見たら。 泣いてました。 なーぜー?!とか思ってたら、何かのシナリオのチェックをしてたらしい。 シナリオチェックで感動して泣く人は、初めて見ましたよ。 涙腺ゆるいとは聞いてたけど、かなり驚きました。
ちなみに私は、部屋に一人でいるとき以外は必死にこらえる人です。 だから、映画館とかで、感動ものの映画は見たくないのですよー。 あと、芝居観に行ってもかなり、頑張ってます。 人前ではなるべく泣きません。 でも、感動屋さんなので、結構苦労してたりして。
昨日は、発泡酒を飲みながら、アドベントチルドレンを見てました。 酔っ払いの涙腺はさらに弱いものです。 しかも、懐かしい人々がどんどん出てくるんだもの。 懐かしい曲でも泣けちゃうわけですよ。
そんなわけで、Advent Childrenネタバレにつき、久々の以下反転。
なんていうか、FF7ファンのための映像作品だったと思います。 普通に見ても、そりゃキレイなんだろうけど、FF7を知らないと、割とどうだろう? 話の細部とか、ニヤリとするところとか、全然わからないんだろうなぁって感じ。 でもきっと、今回のDVD、FF7やったことない人も結構買ってるんじゃないかな。 こればかりは、スクエニの宣伝方法は的を射てるよね。 あのむちゃくちゃキレイな映像を見せて、知らない人まで見ようと言う気にさせた。 しかも最初のリリースから、どのくらいたつんだよ。って感じだよね。 でも、売れたんだろうなぁ。相当。
そしてFF7ファン視点で言うと。 大満足です。 初っ端から、もう、衝撃的でした。 先輩ってことは、イリーナ?ツォンさん? タークス4人が出てきてくれたことにまず感動。 そして、社長!! やばい。あの人やばい!!おいしいところ掻っ攫いすぎ。 落下中の銃撃は、なんかもう、社長強すぎ。 そして、それをタイミングよく助けるツォンさんとイリーナが。 さすがはタークス。イリーナも大きくなって。 レノさんとルードはもう、あれだけの美麗CGになっておきながら、あの漫才コンビ キャラがそのまま表現されてて、FF7のキャラって本当にたってたんだなって思う。 もう。 やっぱりあの軽いノリとアホっぽさの中にある微妙な優しさが大好き。
主要メンバーは、なんといってもやっぱり、エアリスかなぁ。 真綾さんのエアリスは。 うん。 よかった。 すごく、真綾さんのキャラがエアリスにマッチしてた。 嬉しかったなぁ。 それから、ザックス。 私は、クラウドエアリス派なんですが、ザックスとエアリスも良いなぁと思った。 というか、最後のライフストリームの中のザックスとエアリスの会話で、なんか 救われた感じがしました。
ラストはもうぼろ泣きでした。 今回の映像は、エアリスとザックスがめちゃくちゃいい扱いされていたね。 やっぱり、クラウドの過去って、彼ら二人に起因するところが大きいのかな。 許されたいのは、多分、この二人になんだろうな。 守ってもらったザックスに、守りきれなかったエアリスに。 色々、本当に色々思い出した。 不完全で説明不足の、けれどもキャラが生きているFF7が、私は好きですよ。 今でも。
そのほかの人々の感想を。 ティファ。文句なしに可愛い。声が時々微妙だったけど、それ以外は合格点。戦闘シーンは最高でした。やさしさと強さ。この子、こんなに可愛かったんだ…。 ユフィ。もー可愛い。服がやっぱり可愛い。そして、手裏剣捌きに惚れる。 レッド。初っ端からイメージどおり。ケットシーとのコンビが良い。もっと見たかった。声にちょっとビックリ。っていうか、市村正親だ?人間とは違う寿命の違いがなんか、ぐっと来た。 シド。オヤジに磨きがかかってて、もう、鼻血ものですよ。くぅー。Tシャツから浮き出る筋肉万歳。 ケットシー。デカモーグリはどうした?!影薄い。リーブさんの顔が見たかった。 ヴィンセント。良いキャラだ。っていうか、ますます人間離れした人になってるし。おそらく、ダージュオブケルベロスを意識したキャラ作りになってると思われ。 バレット。ボブサップ? マリン。どうもこの子、昔から好きになれない。
ガダージュ。 見てたら、マジレンジャーのナイとメアを思い出した。 セフィロス1/3?わはは。 よくわからない人たち。 セフィロス。 エロかった。いや、どこもエロくはないんだけど、なんかセクシー。 あの長剣は、いつ見ても萌えポイント。 そしてもちろん、あの歌も健在。
そして、クラウド。 FF主人公でも屈指のへたれキャラ健在。 興味ないね、とか言いながら、携帯を手放せない寂しがり屋さん。 彼は本当に、仲間に恵まれてる。 気になる点は、あごが細すぎ(そこかよ)
キャラは、本当にFF7そのまんまで、派生作品にありがちなキャラの微妙な誤差が 全然なくて、もうそれが一番嬉しかった。 もうね、これはね、表現できないくらい嬉しいことだと思う。 これで、レノさんが妙にカッコよくなってたり、社長が妙に弱々しくなってたら ガッカリしてたと思うけど。 それだけ、FF7に思い入れのあるスタッフが作ったんだなぁって。
それだけで、満足でした。 それにしても、あれだけ戦闘しながら、ほぼ血の流れないムービーでしたね。 斬られようが、殴られようが、撃たれようが、刺されようが(笑)
ま、とにかくあれだ。 ありがとうって感じだよ。ほんとに。
はー、満足。
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