祭りは、始まりがあれば、終わりもあるのです。 始まりがあるから、終わりもあって、終わりの名残惜しさは、次へとつながるのです。 次があるから、また、頑張れるのです。
今年も、やってきました。 「新・青い鳥」千秋楽です。 今年は、初めて前日から泊まってたので、すごく楽でした。 色々と。 やっぱり、行き帰りの時間がないって、いいなぁ。
千秋楽。 今年は、色々考えていた千秋楽でした。 というよりは、来年のことを考えていました。 来年のこというと鬼が笑うとかいうけれど。 新・西遊記から、今年までの時間の感覚を考えると。 きっと、来年もあっという間に過ぎ去っていくんだろうって思うんだよね。 そして、来年の後には、何があるんだろう、って。 毎年、歌謡ショウで季節を感じるようになると(笑)夢の終わりが、怖くなります。 夢は終わりがあるからこそ、その瞬間を楽しむことができるんだけれども。 今年は、改めて帝都花組が好きだなぁ、と感じた。 そういう構成だったからかもしれないし。 なにより、3年半ぶりに、すみれさんがいたからかもしれない。 やっぱりすみれさんがいたのは、すごく嬉しかった。 はじめてみた花組は、すみれさんがいたから。 ああ、歌謡ショウなんだって。そう思った。
民俗学でいう「ハレ」と「ケ」とはよく言ったもので。 間違いなくこの時間は、この期間は、私にとって「ハレ」=非日常なんだと思う。 あるひとつの考え方に、「ケ」=気であるというのがあるけれど。 (ちなみにこれは、霊力的意味を持つこともあるらしい。) 気が枯れるという概念で「穢れ」=「ケ枯れ」ということがあります。 「ケ」が枯れてしまったら、補給しなければならない。 だからこそ、祭り=「ハレ」があるのだと。 だけれども「ハレ」が続いてしまえば、それは次第に「ケ」に変化する。 現代は、ハレの続きだといわれるけれども。 人間の欲望は限りなく。 常にハレはケに変わり、人は、ハレを求める。 近くに、幸せがあることが、見えなくなって。 青い鳥は近くにいるんだってことに、気づかなくなるんだね。
今年の舞台は、とてもゲームよりで。 なかなか、ゲームをやってないと(しかも4まで)わかりにくいところもたくさんあったかもだけど、今年は改めて、サクラが好きだって思いました。 歌謡ショウが。サクラの世界観が。 改めて思わなくても、もういいんだけどさ(笑)
とは、酔っ払いの戯言なのですが。 ま、戯言はこのあたりにしておいて。
歌謡ショウ期間中、お相手してくださった方々、本当にありがとうございました。 今回も、本当にたくさんの方々にお会いすることができました! 皆さん、本当に、もう。ありがとうございます。 楽しかったです。 千秋楽後のさくら水産も、本当に楽しかったです。 みんなでご飯が食べられる、お酒がのめるこの時間が、大好きです。
また、正月に!!
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