夕方から、外出してきて。 場合によっては行けないかなぁとも思ってたんだけど、ちょいと無理やり戦線離脱して。 ウーマン・イン・ブラックを観てきました。 あのね、内容を知らずに行くって、心構えがないじゃない?いや、ないんだよ。 それよりも、今日は仕事の方が大変だったから、本当に何の心構えもなかったわけだよ。 まさかホラーだとは思ってないわけさ。 いや、気付かなかった私が悪いのかもしれないよ? でもね。 よくよく芝居が進んでいくと、ホラーなわけさ。 しかもさ。 その怖さがなんつーのかな。 貞子的怖さって言うのかな。 イギリスのホラーがどういうのかは知らんよ。 いや、知る分けないわけなのよ、私は。 だって、極力ホラーとかスプラッタとか、とにかく戦慄が走るようなものは避けてるわけだから。 貞子だって、全部見たわけじゃないし。 と言うより、むしろほとんど観てないし。 呪怨2だって、駅に貼ってあるあの顔だけで、もうだめなんだよ。 だからって視覚に訴えなければなけりゃ良いってモンじゃない。 話が逸れたが。 そう。 イギリス作品に、そういう心情的恐怖に訴えるものがあるとは知らんかったのよ。 ゴシック・ホラー。 ロンドン・ウエストエンドのフォ−チュン・シアタ−で15年のロングランだってさ。
あのね。 もう、コレに尽きるんだけど。 怖かった。マジで。 素で、震えてました。ワシ。 やっぱり、駄目みたい。
いや、面白かったよ。うん。 っつかね、たった二人の芝居。正確には、ちょっと違うんだけど。 でも、たった二人で、あれだけの空間を作ることが出来るんだって。 本当に目からうろこっていうかさ。ビックリした。 芝居の面白さを、存分に味わえる舞台だと思う。 本当に。 上川さんと斉藤さんの演技。そして、舞台演出。 特に、照明効果。そして、音。 たったそれだけで、観客の想像力を存分に掻き立てて、恐怖を与える。 正直、上川さんの演技があそこまですごいと思ったのは、今回が初めて。 キャラメルボックスの公演で、何度か見たことがあるけれども、本当にすごい。 そして、この芝居のもう一人をやっている斉藤さん。 最初は、役柄上「?」と思うんだけど、そんな間にどんどん引き込まれていく。
なんか。 今まで見た芝居の中でも一番すごいなぁって思ったかも。 も…もう、二度と観たくない気もするけどな(笑)
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