やなせ的今日のキーワード。

2002年07月29日(月) 鳩。

やっぱり昨日、あれから死にそうになりつつも、朝になったら
だいぶ楽になってて、熱測ったら、38度。ワッホー!
小さい頃、全然熱出さなかったのになぁ。
どうなのよコレ。くっそぉ。

といいつつも、元気に出勤です。
そして、一日何もやらずにポケーっとしてました。
っつか、お隣に壊れたRASカードを直してもらったり。
下のほうでオープンした店の抽選会に行って来い言われて、
7等のプーさんマグカップを当ててきたら、
「娘(彼女)にあげる」
と、あっさりと奪われました。
っつか、なんでおめぇの彼女にあげるもん私が取ってんだよ!(笑)

薬も飲みつつ、夕方には回復したので、Wプロジェクト…女飲みへ。
新入の女性陣の飲み会です。
なんともまァ、欠席者2名というすごい参加率。総勢33人かな。
私は、女性オンリーのこのくらいの人数は慣れてるんだけど(女子部にいたし)
みんなは、相当ビックリ。
のんびりしつつ。
なんつーかよ、悲劇のヒロイン約一め……(以下自粛)

銀座で飲みだったんだけど、(そういえば、うちって近いんだよね。)
タクシーを降りたところで、傷ついた鳩を見つけてしまった子がいた。
飛べなくなったその鳩は、背中にも傷を負っていて、
人が触っても、逃げるのも精一杯。
足も、指がほとんどなくなっている。
都心の鳩には、最近多いような気がする。
そんな鳩を、その子は抱き上げて、飲み会に参加せずに帰って行きました。
野生の動物は、人の手にかかりたくないという。
鳩が、何処まで野生動物なのかはわからないが、少なくとも、
人間に慣れているわけではないだろう。
そんな鳩を助けることは、どういうことなのだろう。
と、そう思った。
小さい頃、私は傷ついた鳩も雀も尾長も必死に助けようとした。
助かったのは、一匹だけ。
それも、すぐに動物病院に連れて行ってもらった鳩だけだった。
落ちた時点で、きっと鳥は相当に弱ってる。
それならば、そのまま自然の摂理に任せて助けない方がいいのじゃないか?
…銀座のど真ん中でか?
彼女が必死になって鳩を助けようとしてる姿を、なんとも冷めた目で
見てる自分が、微妙に悲しかった。
あの頃の自分じゃないんだな、と。
あの鳩は、助かるんだろうか。
彼女があの鳩を助けようとした事は―――。

ま、正しいとかそうじゃないとかの基準で動いてるわけじゃない
彼女の行動力は、すごいと思ったけどね。うん。
鳩くんにも元気になって欲しいやな。

それにしても、眠い。


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