うちの母は、絵描きさんである。 私とはもちろん違う。油絵なのね。 油絵。 なんとなく、高尚な感じがするのはどうしてだろう。 絵にかける情熱なら、似たようなもんだァァァ!! と、自分的叫びは置いておいて、と(爆) ついでに言っちゃ、超抽象画。おいらにゃわからん世界。 それが、小さな市の美術展にこのたび入選したってんで、 見に行ってきた。 まぁ、うちの母上の絵がどーこーってわけでもなく、私は 絵を見るのが好きなんで、面白かったのね。 初っ端から、「ウロコのあるハト…?!」と思った作品の題名は crow どうやら根本的な勘違いをしていたらしい。 パリの街並みの絵の前で止まる。 100号の超大作。見れば見るほど、頭が痛くなる。 すっごい力作なのはわかる。おいらもすごーいって見てたんだけど。 ……写実なのに超デッサン狂ってる(^^;) その隣に視線を移して絶句した。 じょ……女子高生が首吊ってる?!(号泣) 女子高生の足の付け根から下(スカートからルーズソックスまで) を描いてるんだけど、下から3分の1くらいのところが足先。 で、一番上が制服のミニスカートの途中なのね。 背景は一面濃いエンジ色一色。 どう見ても、首吊りにしか見えない。 でも、賞を取っていた。芸術はわからない。 可愛いフクロウの編物が飾ってあった。 コレも入選した作品だった。……バザーとかでありそうだな(失礼) で、肝心の母上の作品は、入選だけで賞は取ってないはずなのに 入り口入ってすぐのところにでっかく飾ってあった。 おどろおどろしい向日葵。 ここに飾ってあってすごいねって言うよりも気になったのは、 このでっかいのがうちに帰ってくるという事実だった。 どこに置くんだ―――?! 大体、油って色々な薬品使うから、目とか鼻によくないんだよねぇ。
ま、こんな趣味を持ってるから、おいらがいっくら絵描いてても 文句言われないんだけど(笑)
自分は油絵は描くこともないだろうけど、油は見てると面白い。 日展とかも行きたい感じ。 一応、作品は作品集見てるから、わかるんだけどどうも写真で見栄え がいいのと、実際で良いってのと違うときがあるんだよね。 あ、そうそう。 芸能人で個展とか開いてる人結構いるけど、テレビ通してすごいなぁ って思った某Kさんの絵をナマで見たら、下手じゃないんだけど 薄塗りで、何も感銘を受けなかった、とかあるかな。 絵は、上手い下手じゃなくて、それにかける想いみたいなのも 伝わって来るんだろね。 別にその人に、想いがなかったわけじゃないんだろうけどさ。 でも、上手くても何も伝わってこない絵ってないかなぁ。 と、ヘタレはヘタレなりに考えるのです。 だから、自分が上手くは描けなくても、何かを伝えられるものを 描けたらいいなと、そう思ってたりするのだ。 思ってるんだよ?!一応ね。
最後に。 今日は酔っ払いではありません。(爆)
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