| 2001年07月21日(土) |
キャラクターショー。 |
ゲームショーだとか、キャラショーだとか、行ったことなかったのね。
意外かもわからんけれど。
あら、自分でも意外だわ。
でも、ここまでこーきて、こーなのに（わけわかめ）
わたしゃ、作品にはまったことってそんなにないのよね。
だから、初めて。
いやァ、よくもまぁ、あんなに人が集まるもんだよ。
顔は死守したけれど、腕は、黒くなったよ。
すげぇ暑かった。よく歩いた。
で、お目当てはCDだったんだけどね、頼まれてたぶんも含めて買ったらお金なくなっちゃってさぁ（笑）
私、給料日まで大変かもしんない。
まぁ、何とかなるだろう。家に食料は、ある……かなァ（爆）
で。よくわかんないけれど、熱かったなぁ。
人ごみは嫌いだけれども、まぁ、いいんでない？
結構みんな、楽しそうだったのかなぁ。
寝不足もあり、さっさと出てきたけれども。
水不足に注意ね。っつーか、自分の頭、今もしかしてヤバイかな（爆）
＜FF�召修慮紂�
７時間ちょっとやった。ちょっぴり楽しくなった気もするけれども。
違和感は、拭い去れず。
わかった。
ゲームに求めるもの。やりながら、想像することだ。
ドット絵だからこそ、自分の想像力を必要とする。
例えば、DQ�靴箸�その典型だよね。
勇者もほかの面子も自分の中の物語。
自分のパーティーにしかいない、その職業の「キャラクター」
ゲームって言うのは、ある程度固定された作り手に作られた個性と
プレイヤー自信が作る個性が合わさって、初めてそのキャラクターに
なるんではないのかな、と思ってみたり。
だからあーゆー作業をするのが楽しみでゲームをやるのと、
すでにキレイな画面があるから、それを受け取るだけになってしまうゲームと。
受け取るだけで、他の想像が出来ないんだ。
自分の中の、例えばティーダ（だっけ、主人公/爆）が、すでにあのCGと声で
作られてしまっている。それを、受け取るだけになる私。
それが、良いって人もやっぱりいるんだろう。
でも私、想像力乏しいからね。う〜ん、そう。ってそのまま受け取っちゃう。
それが、なんか寂しい。
で、そうすっと、一回見ただけで、もう良いやぁってなる。
だから、キレイになればなるほど、２回目をやろうって気がなくなっちゃう。
う〜ん。
さっき、どこかで、うっわ、声邪魔〜！！
って本気で思ったところがある。
決して悪くはないんだけど……
主人公が、自分が嫌いな笑い方だったら、いやよなァ。
その点考えると、声なしにできれば……アレ、できるのかな（ヲイ）
なんだかんだ言えなくなったな。アレだ。
説明書読もうよ、自分。（そしてここで終わる）
そうそう、上で随分「想像」って書いたけれど、これってもしかして「妄想」の方があってるのかな（自爆）
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