＜その一：ＦＦ�召里海函�＞
なんとなく、近くのコンビニに引き換えに行って。
なんとなく、ああそういやメモリーカードなかったなと買いに行って。
夕方頃から、なんとなくはじめた。
面白かったとか、どうだとか、そんな感想はとりあえず
クリア後にしか言えないことだと思うので今は言わない。
でも、クリアすっかなァ〜コレ（^^;）
っていうのは正直な感想です。
いや、きれいですよ。むちゃくちゃ。
水の質感にこだわって、水のＣＧを追求したんだと思う。
ま、水にサラサラ感がなく、なんとなくジェル状の海に見えてしまうのは
しょうがないのかなぁ（笑）しょうがないのかなぁ。
まぁ、よくここまでこんなＣＧを動かせるなぁとか。
意外と声がそんなにアンバランスじゃないなぁとか。
すごいよ、やっぱりスクウェアは。
でも。
個人的に求めるＦＦは、コレじゃない。
ってのは、数作前から気づいてる。
坂口さんが求めていくものと、私という一ユーザが求めるものが変わる。
分岐点。
そうなれば、私は離れていくしかない。
１年前に、ある人のファンをやめたように。
とりあえずは、マイペースにやってみようと思う。
意外と途中から、むちゃくちゃ好きになるかもしれない。
でも、気づいている。
ＰＳになったのを皮切りに、私はＦＦを２度プレイすることはなくなった。
ＦＦはどこに向かっていくんだろう。
確かに、映画に近づきたいというその言葉どおりになっている。
実際に映画も公開された。
さて、どこに向かっていくんだろう。
映画を見ながら、ふとした拍子にちょっとだけ自分がキャラを動かせる。
それは、はたしてＲＰＧと言えるか否か。
答えは、自分自身がそれに触れつづけることにあるのかもしれない。
早く携帯ゲームで、�検き后き砂个討�れないかなぁ（笑）
ロック−−−−！！（心待ちにしてるのは�困世韻�いっ！？）
＜その二：ＴＶチャンピョンのこと。＞
先週に引き続き今週もこの番組の話題で。
ＴＶチャンピョンって、そんなにはみない方だと思うんだけど、
絶対にみるのがある。
「食い物系」である（笑）大食い、早食い、甘味大食い。
自分は、そんなに食べられないけれど、みてるのは楽しい。
こんなのは、飽食日本のくだらなくて、下品な競技だ。
って、そういう風に批判する声を知ってる。
でも、ありゃスポーツだべな、気持ち悪いってゆーなら見なけりゃいい。
昔、友達が言ってた。相撲を見るのが嫌いだ。気持ち悪い、と。
そーゆーのと一緒なんだと思う。
で、その私が、何が好きかって女王って呼ばれてる赤坂さんって人と
去年の秋に出てきた、小林尊（たける）さん。
ニュースでもえらい取り上げられたけれども、すごいのね、彼。
自分のＰＮと名前が一緒ってのは置いといて（誰もそんなこと聞いてない）
顔は好みだし、嫌味はないし、何より実力がすごい。
こーゆー人って、すっごく好きである。
人よりも突出したものがある、それに向かって、実に嫌味なく
謙遜なく、誇大表現なくやってのけてしまう。
ホットドッグを１２分で５０本食ってニュースで取り上げられた。
完全に、自分の常識を超えてる。
でも、その１２分間完璧に集中して食べつづける姿ってのは、
ホント、鳥肌立つくらいかっこいい。
人の、そーゆー瞬間を見るのが好きだ。
そして、そーゆー瞬間を持ってる人間が、大好きである。
願わくば、自分も、そーゆー瞬間を持つ人間でありたい。
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