カウントシープ
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子供の頃に大好きだった愛読書のひとつが世界地図。お菓子の缶におまけとしてついてきたそれは、手のひらサイズの(ただし大人の)ハンドブックで、けれどかなりのページがあって、ちょっとした文庫本サイズだった。
ボクはそれをばらばらになりそうになるまで何度も見た。持ち歩いてもいた。その冒頭のカラーページにあった写真は、いつか大人になったら絶対行きたいと思った。その写真の中で、今でも覚えているものは
�)�里の長城 衛星からも見える唯一の建造物というのがツボだった ��南十字星 南半球に行かないと見えない 当時は幻の星 ��サバンナの地平線 まっすぐな大地に赤い夕日が沈むところ �ぅ拭璽検Ε泪魯襦/燭断鬚竜榲造魯椒�の中のアラビアの王様の象徴 �ゥ�ーロラ 空にゆれる虹色のカーテン
もう4,5枚写真はあったはずなのに、思い出せないけれど、ボクはその本を片手に、心は半分世界旅行をしていた。住んでいた場所から考えると、5歳の頃のエピソードだから、世の中の5歳児はこんなこと考えているんだね。
ロビン
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