カウントシープ
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2005年09月18日(日) 幻の鹿

蓼科に旅行中。
昨日泊まったペンションで遭遇したもの、それは「蜂の子」。
何気なく突き出しのお皿に並んでいたので、ナッツの佃煮かと思って油断していたら、友達が「羽があるよ」とか気づいちゃってさあ大変。しばらくみんなでつついていたが、結局ボク以外は皆口運んでいた。皆チャレンジャーだよ。

翌朝ゲレンデ(※当然ながら雪はない草原のゲレンデ)に犬を放しに行った。また少し上のほうで鹿の糞を見かけたけれど、夜中にこんな人里まで鹿が降りてきて草を食べているのだ。こっそり見てみたかったい。そのときは犬達が鹿を追いかけていかないように、しっかり押さえ込まなくっちゃいけない。

田舎にいた子供の頃、家に帰る途中、田園の中に小さな林があった。その傍を父親と一緒に通るとき、「あそこには鹿がいるよ」と教えてくれた。僕はまだ5歳前後で、鹿を見つけることができなかった、のか、それとも見かけたのか。
ボクの中には、木立から頭を突き出し、此方を見つめるオスのシカのイメージが残っているが、これが現実にみた光景なのか、ボクの中で作り上げた光景なのか、解らない。
「鹿は一人ぼっちなの?」と尋ねたことは覚えていて、それに対し父親がなんと答えたのかも忘れてしまったけれど、ボクの中では、鹿はきっとツガイで林の中に住んでいるのだ、と思った。




鹿ならぬヤギの群れ(違う)。


ロビン