かめの日記

2004年02月23日(月) わ、わたし鈍かったわ・・・(よろりら〜)

明日はお休み〜らりらりら〜♪
・・・は、ちょっと壊れ気味でしょうか。
ナチュラルハイってやつですね〜。
・・・精神的に疲れてるのですわ・・・。

森博嗣氏の「人形式モナリザ」読了。
ッてオイ、つい最近買った新刊で
まだ読んでない本沢山あるだろうに何故其処へ!てな感じ?
いや〜このままだとM君に追い越されちゃうから(苦笑)。
いやいや、面白う御座いました。
以下ネタばれ。
未読の方読んじゃ駄目です。

本日のタイトル、私の何が鈍かったのかというと、
・・・へっくんの正体は知ってたのに
七夏の娘がちっとも誰だか解ってなかったッてこと・・・。
う〜わ〜最低ですねえ!!
ま、まあいいや。
この話、最初の所から犯人(と言って良いのやら)は
凄くわかりやすくてどう話が展開していくのかなってのが
一番の興味だったのでした。

後アレです、紅子と七夏のシーンがもの凄くて
読んでてちょっとダークネスな感じでした・・・。
森氏の書かれる恋愛要素って
男女のソレより女同士の火花の方が
あまりにも壮絶で読んでて目を覆わんばかりです(汗)。
ただ、私的には七夏の方に肩入れしてしまってるので
このシリーズ読み終わる頃には
どうにも紅子嫌いになりそうな予感〜。
・・・いや、性格はへっくんのママだなあって感じで
統合されてないのも良いところなのですけど。
私、どうにも別れたあとに先住権を主張されると
引いてしまいますよ〜。

あとはアレですね、保呂草・・・。
こんな簡単に紅子に正体表すと思って無かったので
結構その辺はびっくりでした。
今のところ保呂草については好きとか嫌いとか無いのですけど。
あ、紅子と二人っきりの時の保呂草は好きですね。
あと、林と一緒の紅子を見てる保呂草、みたいな構図は
ちょっぴり切なくてときめくわ。
コレが七夏だったりすると同調してしまって
紅子が憎くなります(笑)。

Mくんとも良く話すのですけど
S&Mシリーズは世界観と計算された緻密さで読み、
Vシリーズはキャラが立ってるから会話で読む、みたいな感じ。
私見としては繊細さは断然、Vシリーズだと思うのですけど。


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岸本かめ [MAIL]

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