かめの日記

2003年11月17日(月) 笑劇の

・・・事実??
大学の漫研のM先輩から
<*バルト文庫の「*リア様がみてる」は
 うちの高校がモデルなのかも>
てなメールをいただき、以後延々ヲタク話で
小一時間程チャット状態でした(笑)
私は大学から入ったので高校生活詳しくないのですけど
いかがな物でしょうか・・・(苦笑)?

この件をRちゃん(仮名)にメールしたら
<(地理設定の)位置的にまんまじゃないか>
<天の啓示だから意地を張らないで読め>と・・・
う〜ん、いよいよプレッシャーを感じております(笑)
やっぱり読まなくちゃヤバイでしょうか?
つうか読んだら私がヤバイのでは(爆笑)?!
嵌るであろうと自分で自覚してるので・・・(吐血)

森博嗣氏の「四季・夏」
読み終わりました〜・・・、以下感想。
(ネタばれありです。未読な方は読まないでください)


・・・苦ッ。
結局、結果想定は出来ていても必要な物は必要??
てな感じ???違うなあ。
・・・う〜ん、でもコレ、四季が可哀想って言うのも
何だか違いますね・・・。
このシリーズ、彼女の自己完結が酷いように思うんだけど
冷静に思い出してみたら「全てがFになる」の時から
完全自己完結モードでしたわね。
でもなんつうか、こう、この巻は全編をとおして
そこはかとなく(あるいは確実に)エロいですね・・・
生々しいんじゃなくて、抗いがたい蠱惑っていうか。
思ったのは女の方が、やっぱり男の人より見切りが早くて
ドライって言うか・・・
決断後の強さはやっぱり女の方が上っていうか。

「F」で四季は彼との約束を守ったって事ですよね・・・
つまり、「F」にいたるまでの道のり、
延々、ちゃんと、それに対しての執着があったてこと。
そう考えると彼は幸せでもあったのかも知れないし、
結局は彼女を所有に近い所まで近づいていたのかもしれない。
他者との繋がりを絶とうとしていて、実際あの島で
絶ってしまった彼女との唯一繋がっていた、事実。
ある意味で素敵、ある意味で茶番、ではありますが。
判断はいつだって当事者の主観で良いのだろうと思います。


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岸本かめ [MAIL]

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