かめの日記

2003年05月05日(月) DEAD BLUEが好きです

いえー!久方ぶりに、時間を忘れて一気読みしました!
「サイコロジカル」!!
以下ネタばれアリアリですので未読の方飛ばしてね!!

玖渚・・・(泣き崩れ)!
ああこの野郎、どうしてくれよう!!
幼女神型を地でいく19歳め〜!
上巻では個人的に玖渚な時よりデッドブルーの彼女の方が
すきだなあとか・・・思ったり。
でもデッドブルーを内包して尚、
玖渚としていーちゃんに相対する彼女が好きなのかも
とかなんとか、下巻で思い直し。
何もかも手に入れて、決して手放さない高慢さに
ひたすら悦!だったわ・・・。

全然出てこない割にキャラのたってる兄貴が
気になって仕方ない今日この頃。
シスコン歓迎優遇なので、うきうきと
登場を待ってるのだ!!

しかし、いーちゃんよう・・・。
あんだけ彼女のためにキレて暴れて命張っておきながら!
・・・どうして素直に「愛してる」と言えない・・・駄目男め!!
とか思って読んでいたのだが終盤、
ようやっと解りました・・・自覚が無かったのか、貴様!!
いや本当に。
君が好きだなんて言葉、出てくるの遅すぎ!!
ってゆうかさ、
「ぼくと玖渚が破滅する事件だとするなら、
 この程度じゃ全然足りない」
なんて、もう何だか言い訳の余地が無いほど
かんっぺきな、げろ甘いおのろけブッかましておいて
一体なにをゆっておるのやら・・・ねえ?

兎吊木がいい感じでした・・・
西尾氏は追いつめる側の弁舌を書くのが上手いなあって思う。
支配欲と禁忌感、アンビバレンツを首肯し受け入れ
望んで立った彼岸の彼方から
超然と断罪するあの責め苦の言葉の群れが!!
私としては上巻の冒頭20ページがすべてだわ、この作品。
もうそこだけでお腹一杯・・・ツボだった・・・(悦)。

しかし赤の人が駄目だ、私・・・。
今回、彼女が少な目でやや良い感じだったけど
はっきり言って、玖渚好きな私には邪魔ッス・・・(こら)。


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岸本かめ [MAIL]

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