お休みなので買い物。
化粧水と、ポリシックスのCD。

READのさとちのインタビューを立ち読みしたら、
人の良さがすごく出ていてほっこりした気持ちになった。
いい子だなぁ。みやくんは褒めてくれるんだってよ！
でも「朽木の灯」の前辺りでバンド解散の危機があったって始めて知った。
私、路地裏〜が出た辺りでなんとなく
このバンド大丈夫なのかな、って思っていたんだけども、
まさにその頃だったのかな。
別に雰囲気があからさまに険悪とか、ライブでメンバー同士目も合わせないとか、
そんなこと全然なかったんだけど。
なんかすごーく危うい感じがしてさ、曲が。
でもそういうのも単に曲の雰囲気なんだと思ってたから、
そんなに深く心配はしていなかったんだけど。
でもそういうことが、本人たちを全く知らない、
いちお客さんにも伝わるってなんなんでしょうね。
読んでいて、びっくりしすぎてうろたえた。
そんなのも伝えちゃう音楽ってなんだろう、生々しすぎて気持ちが悪い。
解散しなくて良かった。
好きなバンドの人たちには、ずっといい雰囲気で居て欲しいもん。

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