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2004年11月13日(土) 新星堂イベント@渋谷O-EAST

新星堂 55th Anniversaryイベント“6955”@渋谷O-EAST


・自由人・(opening act)
初見。四人組で、ボーカルがギターも弾く。
声が好きで、CDも一枚持ってる(あんまり聴いてないけど)
やっぱり声がいいなぁと思いました。曲調も好き。
だけどずっと聴いてると飽きる、同じような曲が多いのかな。
ギターの人がかわいかった。



・フジファブリック・
初見。どちらかというとマッタリしたかんじ(?)
最初は「うーん、ふつう。」だったけど、三曲目くらいからいきなり良く感じた。
本当にそうなのか、慣れたからなのか。
展開が変わってる。レトロな感じからいきなりギターポップになったり。
色んな曲があったので、アルバムを聴いてみたくなった。
ボーカルの人のMCもオチが無くて面白かった。
キーボードの人は、ゴーイングのドラム河野さんに激似。



・椿屋四重奏・
 成れの果て
 波紋(?)
 ?
 道連れ
 空中分解

ライブは二度目。
最初の二曲くらいは、歌の声(マイク音量)が少し小さかったような気がした。
そしてだんだん大きくなったような。
声の出が良くなっていっただけかもしれないけどね。
三曲目の曲が、聴くのは初めてだけどすごく良かった。新曲かな。
あと、照明がきれいだった。
下から赤上から藍色とか、左から水色右から赤とか、
赤と青がグラデーションになるのが本当にきれいでした。
最後二曲は盛り上がる曲だったし特に楽しかった、格好よかった。
中田さんのパフォーマンス(お辞儀とか投げキッスとか)が
フェスのときよりだいぶ控えめでした。
フェスが特別だったのか、抑えるようになったのかどっちだろう。
あと、曲の展開が複雑なので、CD聴いて曲を覚えた方がライブが楽しい、私は。
やっぱり素敵だったー。また見たい。



・サンボマスター・
3ピースバンド。
演奏ではなくいきなり喋りで始まってびっくりした。
新星堂55周年についてどーのこーの、とか凄いテンションで色々、で
ロックンロールをやりにきました!とか言って演奏始め。
凄い迫力で度肝抜かれた。音もでかい。客も凄い盛り上がり。
三曲目が終わった瞬間「こんばんはサンボマスターですっ!!!」
あれだけ喋って歌ったあと今更バンド紹介かよ!と思って、
つぼに嵌って大笑いしてしまった。
ポエトリーリーディングっぽい喋りと、フォークっぽい弾き語りをちょっと、
それに続けて曲を演奏、のローテーション。全部で5、6曲。
サンボって怒鳴って歌っているイメージしかなかったので、
パンクっぽいのかなと思ったらそうでもなかった。
メロディーもちゃんとあるし、普通に歌うと歌も上手い。
でも結構怒鳴ってた、動きも激しくて、床をごろごろ転がったりしてた。
私はあんまり怒鳴って歌うようなバンドが好きじゃないんだけど
サンボは好きと嫌いがギリギリのところで好きに転んだ、
のでなんかもうめちゃめちゃ格好良かったです。圧倒された。
みんな機会があったら見たほうがいいよー。
曲だけじゃなくて、パフォーマンスも含めて生で見た方が絶対にいい。
曲の途中でなんか喋って「皆さんのためにギターを弾きます!」つって
ギターソロに入った時なんて、おぉ!ってつぶやいちゃった。
なんかそのタイミングがかっこよかった。



・BEAT CRUSADERS・
初見。曲を聴くのも初めて。キーボードが居る五人組バンド。
雑誌やPVでは自分たちの顔を印刷したお面を付けていて、
素顔が見れるのはライブのときだけ。
ステージに出てくる時もお面をつけてて、全員が揃ったところで取ってた。
メンバーが、外見からして凄く個性豊か、
ベロアのスーツ(半ズボン)の人とか、
スキンヘッドで頭頂部だけ髪をながーく伸ばして三つ編み、とか。
取れかかったアフロみたいな頭で、出てくるなり上半身裸、とか。
曲はパンクロック(て言ってた)ノリが良いし、演奏も上手かったです。
ボーカル以外のメンバーがコーラスしてたけど、
みんな歌が上手いのかきれいにハモってた。
個人的には最後から三番目にやった曲が好き。
MCがすっごくおかしかった。
「向井秀徳ではございません」とか
アジカンのリライトをちょっと演奏したり。
「平均年齢30歳強」だそうだけど、言ってることは高校生みたい。
「来年上戸彩と結婚する」て言ったり、「おまんコール」させたり。
けっこう引いた。やる客も凄い、偉い。(?)
でも曲になるとほんとに楽しい、客も凄く盛り上がってた。
メンバー全員があんなに変態くさいバンド初めて見たわ。
ベースの人だけはまともかな、と思ったら、
最後に客にベースを渡してステージを去って行った。
ごく自然に、まるで魚を放流するようでした。・・・おかしい!
なんとなく、フジファブリックのようなバンドを想像していたので
あまりのギャップにびっくりした。でも楽しかったです。



・THE BACK HORN・
 幾千光年の孤独
 カラビンカ
 サニー
 夢の花
 コバルトブルー

いつものSEで登場。
ライブを見るのは約1年ぶり。
なんとなくすごく違和感があった、何なんだろう。
余りライブで見ないせいか、
対バンでいっぱいバンドを見たので訳わかんなくなってたのかな。
最初の三曲はずっと変な感じでした。
決してライブが悪かったわけじゃないんだけど。
私が最初にバクホンを見た頃と雰囲気が違うからかな、
みんな髪が伸びてフェミ男(笑)だったし。
ライブだと、歌声がCDと違って聴こえるせいかもな。
でも夢の花が生で聴けて嬉しかったし、
最後のコバルトブルーは凄い迫力で、演奏に引き込まれた。
5曲って本当に短いな。もっといっぱい聴きたかった。
カラビンカかなんかのとき、後奏で栄純さんのギターをまさしさんが弾いてた。
持ってるのは栄純さんなんだけど、まさしさんが手を伸ばして叩いたり。
メンバー同士が絡むとこなんて見たことなかったので意外だった。
あとは、まさしさんが二回くらい「ありがと」って言ってて、
それも結構新鮮でした。話す声もいい声。
またワンマンで見たい、せめて十曲くらい聴きたい。

山田さんがやっぱり前よりセクシーに見えるんですが、
それは髪が伸びたからなのか、
雑誌で色気云々書かれているのを私が鵜呑みにしているのか、
それとも本当に色っぽくなったのか、
誰か白黒はっきりして頂きたい。
私の頭がどんどんおかしくなってるだけかもな。
なんかもう「エロカワイイ」とか言う色んな意味で間違った形容をしてしまいそうよ。
おーへんたい!
ほんと申し訳ない。



最後にGOGO7188が出たんだけど、疲れてしまって二曲くらい聴いて出ました。
あっことゆうはやせてきれいになった気がした。ターキ−は太った気が・・・。
相変わらずかっこいいライブでした。


色んなバンドが見れて本当に楽しかった。
誘ってくれた友達に感謝です、ほんとにありがとう!
バクホンのあの恥ずかしい感じは何だったんだろうねー・・・。

トモエ |mailfotolifetwitter