| 2026年10月04日(日) |
霧の中で孤独に戦うお母さん |
昨日は増田さんに、親が施設で問題起こした話聞いたときブルーだった?など質問したけど参考にならず、公園行ってテレビ体操。 行きはそうでもなかったけど帰りは晴れ間が見えた。
帰宅したらお待ちかねの洗濯機回し。 金曜晴れの予想が覆って洗えなかったので土日の晴れに分けてやることにしたのだ。 (ほんとは土曜は出かけるから慌ただしくならないようにしたかった)
せっせと洗濯物干したら朝ごはんは恒例ペリカン定食。 このごろ増田さんはいつものとこが売り切れだと本店行ってまで買って来る。 脚が悪いままだったらこうはいかないし、やがて行けなくなる時期もまた来る。 色々と今がありがたい。
すっかり慣れた部分入歯を装着し、朝ドラ再放送とチコちゃん見ながら味わって美味しくいただいた。 そして後片付けとゴミ片付けが終わったら、週末まで保留してたコドモのDVD探し。
終わりの1枚に2トラック目があって、そこに入ってた。 でも光ディスクの劣化なのか一部壊れてた。 そういうとこをトリミングしてエクスポートしてYoutubeにあげてコドモに共有。 行く支度、前夜やっといてよかった。
そんなこんなで乾いた分だけ洗濯物取り込んだら出動。 増田さんも買い物に出るの待っててくれたみたいで一緒に出たけどすぐ別々の方向へ。
今回は迷惑かけてるお詫びという意味もあるからいつものじゃない菓子買った。 シュガーバターの木って茨城の人にうけるかな? まあ嫌いっていう人は聞いたことないし、たまには目先が変わっていいかなと。 甘い物苦手な人もいると思うので、しょっぱい方は結局いつもの紀ノ国屋菓子。 ニューデイズでお母さん用にガーナチョコ買ってみた。 昔と味覚違うみたいだから、おためし。
乗車したら本読んでた(延滞1日目) 着いてたまには違う道行ってみようと思ったら遠回りになったっぽい。 お母さん待たせてないかなとハラハラしつつ入場。
と思ったら、なんかいつもと違う展開で、施設長のヒラコさんが話があるって。 なにかなと思ったら「お兄さんからお話聞いてます?」て。
なんか連携うまくいってないのを見透かされるのもよくないかと、一応「あ、はい、たぶん」みたいに返事。
そしたら結局、お母さんが他の入居者さんとトラブって浮いてますってのと、あと職員ロッカーとかの鍵を抜いてポケットに入れちゃって忘れてトラブルになってますって。
入居者トラブルってのは、お兄ちゃんから送られてきた脳神経外科宛ての説明書に書いてあった、他の人の部屋に間違って入ってベッドで座ってたら本来の部屋主がパニクって騒動になってって件。 あと、お母さんがデイサービス中にフラっと放浪に出ちゃうのを咎めた入居者がいて、お母さんが怯えて近寄らなくなったっていう件。
なんか聞いてると、要するに勝手に歩き回らないでじっとしてるのが入居者のデフォルトみたいな構えだ。 それって本来掲げられてる入居者の思いを尊重ていうのとはかけ離れた暗黙ルールで、余裕のない老人施設あるあるなのだが。
まあストレートに言わせるとしたら、要するにお宅のお母さんうちでは持て余してますよって話だ。 でもハッキリ言わないで弱者の困り顔してるので、「ちなみに常軌を逸して手がかかってるってことですかね1番2番くらいに」と聞いてみた。
そしたら「1番2番ではないです」て。 てことは3番ではあるかもしれないのね。 お母さんが大暴れしたとかいう報告はないので、推し量るに、認知症系苦手施設ってことと推定。 まあ本業が土建会社だからなあ。
で、「ケアマネさんはグループホームを探してくれるって言ってます」と。 それで、「お母さんが本当はどう感じてるか聞いてみてほしい」と。
というのも、キーパーソンのお兄ちゃんが、お母さんから聞き取りできなかったらしい。 ちなみにお兄ちゃんは「推し量る」とかまるでできないので、もうそこで進捗ストップになったんだろう。
「じゃあちょっと様子伺ってみます」 「お願いします、時間は気にしなくていいですから」
といわけで、なんかミッションが変わってしまった。 個人的には、今日はお母さんがわからなくなる前に感謝を伝える日にしようと思ってアイテム持参で来てたのだが。
でもその前に、ナミコおばさんから誕生日プレゼントが届いていたりした。 まずはそれを堪能しなければならない。 プレゼントは宝島社の物付きムックのリカバリーウエア上下。 パジャマってマジックで書いてあったけど、お母さんはもう寝る時着替えるとかの上等なことはしていない。
でもとりあえず普段着る服として充分に活用できる。 あと、おばさんも断捨離なのか、年代バラバラの写真を厚さ2センチ分くらい封筒に入れてきていた。
それをお母さんの気の向くままに眺め、手紙を読む。 お母さんはだいぶ言ってることがわからないクオリティだが、「豪雪」とかの漢字も間違いなく読む。 なんかトラブルとかのストレスで臨戦態勢になって空回ってる、もしくは精神科系の薬を投与されてるっぽいのでそれの影響が否めない。 8月までは話通じてたし、短期で変わりすぎてるからな。
そんなこんなでプレゼント堪能タイムのあと一応聞き取りを試みた。 でもなんかガードが堅い。なにかのモードに入ってる感じだ。 ひたすら話してる様子と気配をインプットするしかなかった。
都合1時間半くらい居たのかな? お母さんも疲れそうなのでお暇した。 聞き取結果はお母さんが見てる前じゃ伝えられないし、キーパーソンのお兄ちゃんをスルーするとまたややこしいことになるだろう。
というわけで帰り道でちょっと感想を贈ったり。 考え考え、心ここにあらずで八百屋とかにも寄って、駅に近づいたとき、そういえば何時何分の電車だっけと確認。
そしたらあと5分で出発するやつだった。 やべえ走っても間に合うかわからない。
多少ダッシュしたあと冷静に考えて早帰宅を諦め、1時間後に予約変更。 出発時間1分前でギリセーフで間に合った。
というわけでいつもどおりコープで買い物したりしてから駅のホームへ。 乗車したら読書。空いてる日じゃなく、隣に人いたな。
帰宅は19時ちょい過ぎ。 増田さんが柿カプレーゼとか支度してくれて、荷物片づけたら買って来た総菜とともに晩酌開始。
飲んだのは軽井沢高原ビールとスーパードライとピール。 肴:柿カプレーゼ、めひかり唐揚げ、里芋イカ煮物、なんらかのサラダ?
テレビは何見たんだっけな。 Tverで定番のを見たあと、勝手に流れてきた上田と女が吠える夜だったか見たか。 そんでお皿洗って就寝は21時半とかだと思った。
玄関をガチャガチャされてる音がした気がして夜中に一回起きた。 確認しに行ったら魚眼レンズの向こうにはもう誰もいない。 認知症がいよいよ進んだコウダさんが前に管理人さんのとこでやったらしいので、それかな?
そんでもう一回寝ようとしたけど、お母さんのことを思い出してしまい寝られなくなる。 しばらく再寝に挑んだけどやっぱり目が冴え、結局諦めたのが4時くらい。
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