ゆうべの酒日記

INDEX以前の日記以降の日記


2023年06月23日(金) 6/20-22までの帰省のこと

早く起きちゃってお兄ちゃんを起こさないように2階で雑誌の仕分け。
古本屋によると切り抜きとか汚れ破れのあるのは買取できないっていうから。
そして生憎、トシちゃんが巻頭のアンアンと伊代ちゃんがメイクで色々変身するViVi創刊3号とOliveとMCsisterとTYO各1に該当あり。
残りはまずまずいけるでしょうと目星がついたところで下に降りたらお兄ちゃん起床。

朝飯はお兄ちゃんが前日ホクレンで買った稲荷と太巻きと鍋汁にあおさ味噌汁いれた汁。
私はセブンで買ってきた蘆花コラボカレーとお裾分けの汁。

支度して、持ち寄った土産をすり合わせ9時40分に正子さんがいる老人ホーム?へ出発。
歩いて10分ちょっとくらいの近くだった。

正子さんは1月に胃に穴が開き入院し退院する頃に家の水道管が凍結して便器が割れたりしたため工事で住めなくなりショートステイでここに入った。
工事が終わり家に帰ったところでケアマネさんに「やっぱり住めない私戻るわ」と宣言したらしい。
それで無理言ってショートステイ延長状態だったのだが、今回お兄ちゃんと連絡ついて意志確認が通ったので正式入居になった。
ていうかお兄ちゃんがOKしないと決まらないなんてビックリなのだ。

先日判例読んで知ったが、私らと正子さんの関係は姻族一親等で、正子さんの兄弟姉妹が血族二親等。
というわけで一親等のお兄ちゃん(と私)が正式担当者にハマるのらしい。
なんだお父さんからお願いされなくてもそうなる流れだったんじゃん。

まあでもお兄ちゃんも私も正子さんに不幸になってほしいわけじゃないのでそこは粛々と。
ちょっと面会したら、マスクで顔半分見えなかったけど髪の毛短く切ってもらったのが似合ってて、可愛いちょいボケ車椅子おばあちゃんになってた。
懐かしい話、私らのお父さんや自分の兄弟の話をたくさんしてた。

午後には正子さんの妹さん夫婦と正子さんの兄さんの嫁さんと元担当ケアマネのマルヤマさんが家に来てくれて話した。
みなさん非常にいい人たちで正子さんに親身にしてくれてたようだ。

今回施設にバトンタッチなので担当から外れるマルヤマさんによると、正子さんは好き嫌いとか苦手な環境とか色々あるけどいいキャラ持ってるので近所の人にもスタッフにもよく助けてもらえたらしい。

いろいろ安心した。
お礼を言い、若手のマルヤマさんにはオードリー、正子さんの身内の元気な高齢者の皆さんには干し芋(お兄ちゃんより)を受け取ってもらう。

そのあとお兄ちゃんは市役所に正子さんの住民票変更に行った。
私は着いてっても意味ないのでたまった書類の確認と部屋掃除。
その日はお兄ちゃんが疲れてしまって友達と会う気力がないので私と駅近くまでバスで行って焼き鳥屋で晩御飯。

店に入る前にお兄ちゃんの嫁のミユキさんから電話があって、息子が転校する問題でブルーになってた。
今春進学したばかりなのに行きたくなくなって通信制に転校するようなのだが診断書とかいるそうで。(一応発達障害の診断済)

お兄ちゃんによると、息子は純粋ないい子なのだが変なマウンティング癖と逃げ癖があるらしい。
嫁さんは、塾とか行かせていい学校目指しちゃったのがまずかったのかなあと電話口で泣いてたそうだ。

ひとしきり飲んで食った。レバー串うまかった。
お兄ちゃんはラーメンとかも満喫してた。
勘定は5700円だったかで、お兄ちゃんがついてないので私が払おうとしたら千円足りなくてお兄ちゃんに1枚出してもらった。
行きのバスが最終バスだったそうで帰りは歩いた。
でも変わったり変わってなかったりする町を眺めながら話しながらだったのであっという間に着いた。
帰宅したら時間もちゃんと遅かったのでとっとと寝た。

翌日も私は4時半とかに起きちゃったんじゃないかな。
意外とこっちって空が白くなるのが早い。暮れるのも遅いのに。

やはりお兄ちゃんを起こさないように、草むしりでもしようかと。
でも雑草の生え方がいい感じだったので病んでるとこ4本くらい抜いただけ。
あとツツジの花がえらい咲いて終わったようで、葉っぱにたくさん枯れかけ花がヘバりついてたので光合成できるように剥がしまくった。
きりがないのでまあ適当に混んでるとこだけ。

そんで家の中に戻ったらお兄ちゃん起きてた。
朝ごはんどうする?って話して私がセブンイレブンにパシる。
お兄ちゃん所望の魚卵系のおにぎり2個と私の梅おにぎりとゆで卵。
あと一緑茶。

戻ったらお兄ちゃんがスペアリブレンジで加熱してた。
ふのりの味噌汁もレンジで沸かした湯で。
お兄ちゃんが朝は4チャン派なのでZIPかなんか見て食べ終ったら支度して出発。

一緒のバスに乗って私は駅手前で降りて出張所へ。
お兄ちゃんは札幌に出て市場から海産物を知人に送るのとスペアキー作りに。

出張所で自分の除籍謄本取ろうとしたら、なんか窓口の若い女性職員が挑戦的な物言いだった。
相続用は本人が亡くなってからじゃないととかなんとか。
だから私はもうとっくに除籍になってて動かない分だっての。
そんな言い方しなかったけど話は通じて見本を出してきた。
あれ?これ私持ってるやつじゃん?
要するにお父さんの相続で使って戻ってきたやつそのまま使えばいいんだな。
というわけで謄本やっぱりいいですってことに。

「これだと札幌の分も必要ですね」って窓口姉さんが言う。
え、私この市で生まれたはずですけど?と思ったら、なんか札幌市東区から昭和53年に転入ってなってる。

わかりました札幌で取らなきゃですね、ちなみになんて言えばいいと思います?
「札幌にある自分の分の戸籍全部出してください、じゃないですかね」
なるほどありがとう!

というわけで新札幌までバスに行ってそのへんの出張所に行ってみた。
でも札幌の住所おぼえてなくて取れず…
マイナンバーカードの時代だから紐づいててほしかったよ…

でもさっき見た除籍謄本、実家に置いたリュックに入ってるもんね!
実家にある古本買取で実家と現住所が違う場合拒否られる可能性があるらしいからと一応持って来てよかった。

その場ですんなり取れなかったものの、気は取り直して地下鉄に乗りお母さんがいる自立型支援ホームへ。
まずはお母さんに一本電話入れて入場。
管理室に誰もいなかったのでスルっと入れた。
正子さんとこは徘徊する系の入居者もいるので出入口は基本閉まってるけど。

11時ちょい過ぎだったがお母さんは昼ごはんの時間だったようで、トレイに雑穀ごはんとスープとキムチと何かが並んでた。
お昼ご飯でも外に食べに誘おうかとちょっと思っていたのだが、まあ本人の生活ペースを維持するほうがいい。
私も昼ごはん食べる習慣ないしな。

というわけでお母さんには私のことは気にしないでご飯を食べてもらう。
もしかしたら朝早くから待ってたかな、何時に行くって言っておいたほうが良かったかな。
私もコドモのこと言えないな。

とか思いつつ何気に部屋を観察。
これといって汚くなってるとか散らかってるとかはない。
でも植物の類は枯れたと聞いてたとおり置かれてなかった。
そして聞いてたとおり、お母さんの記憶力は低下してた。
私とお兄ちゃんがいつ北海道に来たとかいつ帰るとかを度々連絡済なのに次のときには必ず忘れてる。
昨日来て今日帰るみたいに思ってる。

あと介護保険資格者証?だったか、A4サイズの紙を封筒から出してきて何度も見せる。
介護度のとこが空欄だ。
前日お兄ちゃんに係の電話が入って「検査の結果、認知症とかの問題はありませんでした」とのことだったので、まだボケっぷりが足りないようだ。
でもお母さんは、ボケたら追い出されると思ってるし、それが来たってことはアレなんだと思ってるっぽい。

お母さんのスマホにお兄ちゃんからLINEが来た。
地下鉄降りたからこれから歩いて向かうと通知ポップアップがピロンと。
これがもうどういうことなのかどうしたらいいかわからないらしい。
迷ってるうちに引っ込んじゃったりして、どこ行ったんだろ?ってことになる模様。
そんで上のバーの通知表示になってるLINEのマークをスワイプするのをやって見せた。
スワイプがわかんないかもしれないので、指あててズルっとやってみてもらう。
まあでも複雑だよな、スマホって結局。

というわけで、たぶんホーム画面が2画面になってるのはウッカリ無意識にスワイプされちゃったときに戻せなくてアレアレ?ってなるだろうから使わないアイコン消して1画面しばりにした。

あとLINEの家族トークをピン止めしとくべきだったのは後から気づいた。
事前に色々シミュレーションしてメモしとかないとこうやってやり逃しがでる。反省だ。

そうこうしてるうちにお兄ちゃん到着。
お母さんがまた気を使いだして雑穀ご飯をチンしている。
お前たちごはん食べな、と、ごはん、おつまみタン、キムチ、を出してくれた。
もう料理はできなくなったらしい。段取りとか高度な行為だもんな。

おかず食いな私は多めのごはんを消費しきれず、持参した梅干しの箱を開けて1個もらった。
箱開けて中身を露出しとかないと認識できないかもしれないので蓋せず見えるように横にして戻しといた。

あとは昔話をいろいろ。
喉が渇くので冷蔵庫に3パック入ってる牛乳を二杯くらい飲んでたらお腹がゆるくなってトイレ行ったらいっぱい出た。

お兄ちゃんがだいぶお母さんにファミリーヒストリー的な質問を繰り出してくれて、お母さんが生き生きしてきてホッとした。
17時くらいになりもうお母さん的には夕飯の時間なので外に食べに行こうとして店を検索。
じゃあここらへん行ってみようかと身支度して立ち上がったら「もう行くのかい」とお母さんが言う。
それは、もう帰るのかい?の意だった。
食べに行こうという話が通じてなかったか忘れてるかなのだが、とにかく岡さんは行く気がないとのこと。

お母さんの部屋はものすごく日当たりがよく、どっちにしても喉が渇いてるので私はとりあえずセイコーマートに飲み物を買いに行くことにした。
お兄ちゃんにはリクエストのコカコーラゼロ、お母さんには刺激を与えるべくCCレモン、私は最近のフェイバリット飲料の無糖ミルクティー。

ちょっと方向間違えたりしてロスしつつ、戻ったらお母さんが元気にまだ話してた。
よきことよきこと。

飲み物飲んでしばらくしたらそろそろお兄ちゃんがタイムリミットになりお暇。
お母さんは見えなくなるまで手を振ってくれて二人で胸を痛める。

お兄ちゃんは新さっぽろで友達3人と飲むのでそこで別れて私はバス乗って帰った。
私が上京したあとにできた道と路線があって、実家のすぐそばまでバスで行けて楽々だった。

また半額あるかなーとホクレン行ったらぜんぜんなくて、唯一半額だった2000円超えの刺身盛り合わせを思い切って買った。
お酒はシンレモンサワーロンフとマルエフかなんかだったかな。

帰宅したら一人で戸建てにいるのが微妙にまだ怖いのでテレビつける。
とりあえず今回の北海道ミッションは終わったと言えるので一人打ち上げ。
やっぱり北海道の魚はスーパーのやつでも美味い。
ニシンぽいのとかエンガワぽいのとか中トロっぽいのとかビントロっぽいのとか。
定価2000円超えだしな。

深夜電力の温水器をお兄ちゃんがその朝電源落としたけどまだタンクに湯があるはずなので、「できれば風呂いれといて」と頼まれていた。
19時から飲み始めてまあ少なくとも2時間は飲むだろうからまだ早いかなと思いつつ、20時頃から熱湯でお湯張り。

お兄ちゃんが帰ってきたのはあちこちオードリーも終わった頃だったかな。
玄関とお兄ちゃんが寝てる部屋だけ電気つけといたから私は寝てると思ったみたいでそーっと入ってくるのがわかったので、そーっとしなくていいようにこっちから「おかえりー」と声かけ。

お兄ちゃんは風呂に入り、私はその間にうとうと寝た。
でもお兄ちゃんがトイレのドア閉めた音とかおぼえてるので、眠り浅かったんだろうな。

そんでやっぱり4時半とかそこらに起きた。
お兄ちゃんは飛行機が早いので6時14分に出る。
起きてこなかったら起こしてやろうと思いつつ、お兄ちゃんが抜かないでおいてくれた風呂に入ったり。

あがったらお兄ちゃんは起きてすっかり身支度も済んでた。
トイレの水抜栓が硬くて私じゃ動かせないかもしれないのでお兄ちゃんに全部やってもらった。
あとはもしかしたら必要かもしれないので町内会の名簿と正子さんが作った年賀状出す人リストの写真を撮らせる。
あとは、空缶とペットボトル合計3つをコンビニで捨ててくれと頼んでお見送り。

そのあと古本出張買取を9時に呼んでいるので時間の限り書類の確認と処分をやる。
あと水抜栓の正確な水抜操作を念のため確認し、お兄ちゃんが開けっ放しにした蛇口を閉めた。

玄関にブツを出しといたのもあって、古本屋が来てものの10分で査定が終わった。
70冊くらいで3000円だったけど交通費の足しにはなる。
自分でオークションとか出したらもっと高いけど、それをやるにはまず北海道から東京に送らなきゃならないのでこれでいいのだ。
しかし切り抜きや破れがあるから除けといたのまで持ってたよ。

ちょっと早いけど、施錠確認してブレーカー落としてゴミ持って出た。
シロツメクサやマーガレットがそよ風に揺れるなか20分以上待ってバスに乗り、新さっぽろで役所に行って除籍謄本ゲット。
お母さんとこに寄ってLINEのピン止めしたい気がしたけど駅降りてからが遠いしなーと言い訳してJRに乗り換え空港へ。

グリーン車の入口から間違えて乗ったら目の前にゴミ箱があって、これ幸いと禁断の家庭ごみ捨て。
まあ家庭ごみご遠慮とか書いてないし、助かりますと心の中で礼を言いながら。

空港に着いたらまず土産物色。
ANAショップだの小笠原ショップだのいろいろな名前の店が入ってるけどどこも似たようなラインナップ。
てかそれ有楽町の北海道ショップでも買えるから!っていう物ばかり。
なので「千歳空港限定」と表示があるものばかり狙って7000円分くらい買った。
長い休み取らせてもらったし、いいのだ経費だし。

気が付けばメガモンの時間なのでやってたら、お母さんから電話来てたので応対。
前日お母さんから、ちょっと厚みのある封筒を渡されて「こんなことはだめだよ身の丈に合ってないし」みたいなことを言ったけど結局受け取った。
なので「昨日たくさん小遣いもらったからそれで切符買ってまた来るよ」と話したら、お母さんは嬉しそうだった。
そういういじらしいのは胸に刺さるからほんとはやめてほしいのだ。

そういえば朝ごはん食べてないし時間あるので3F行って店物色。
どこもガヤガヤしてなんかやだなと思いつつ、バーカウンターみたいなとこだけ空いてたのでそこでニシンのマリネとホタテサラダとスペシャルクラッシックビール2杯。
連日飲酒もこれが最後。

検査通ってラウンジ行ってまたカフェラテ飲もうと思ったら、千歳空港のラウンジはそっち側にはないのだった。
でもまあ充電カウンターで充電した。
福岡行きは気流の乱れでどうのこうのだったが羽田行きは多少遅れたくらいで、飛行機まではバス便だった。

乗ってうたた寝して本読んで、窓側だったので地上を見下ろしたりして、あっという間に緑のない東京に着陸。
都営浅草線でまっすぐ浅草行ってそこから徒歩帰宅。
小雨だったが強まらなかったので無傘で間に合った。

増田さんがお帰りお疲れさまでした〜と迎えてくれて荷下ろし。
3日ぶり?の手料理で無事乾杯。
飲んだのはサントリー生と本麒麟。
肴:かつおのたたき乗っけ盛、切り落とし魚のりゅうきゅう、なんらかのサラダ?

4品あった気がするけど思い出せないな〜
テレビはなんか1本見たけど疲れ切ってたので茶わん洗ったら私は寝た。
夢はなんか見たかもしれないけどおぼえてないし午前1時に一回起きたけどすぐまた寝られて最終的に7時過ぎ起き。