昨日は何してたっけか。 そうだコドモが6時から10時まで仕事だっていうんで、6時前に朝飯にするというミッション。 と言っても作ってくれるのは増田さんだ。
増田さんは朝早いことについてはちょっと不満がありそうだった。 来月の誕生日はこないだユニクロに非売品で飾られてた2万超えの草履奮発するか…
今回はこっちの部屋で食べてもらった。 私たちは5時台に食べるとか早すぎるしテーブルも狭いのでコドモらだけ。 九州のちゃんぽん麺なんか好評だった。 まあ言ってみれば居候なので文句は言わないんだろうけど。
私たちが食べたのは10時前くらいだったかな。 コドモが部屋から出てきたのでオツカレーって言ったら、コドモの勘違いで10時までだと思ってたのが実は11時までだったらしい。
というわけで二人が出かけないとトイレとか外出とか気を遣うせいか増田さんが若干ソワソワ。 コドモも仕事終わってハーって出てきたけどスライムみたいにまったりしてる。 なんかメキシコ行ってからボヤボヤ加減に磨きがかかったような。
でも一応プランはあるようで、上野あたりで海鮮丼の美味しい店って知ってる?とか聞いてきた。 外食は地元派だしランチも行かんし知らないけど吉池の上ならハズレはないだろうと教える。
めぐりんで行けば?100円だし階段上ったり下りたりしなくていいし。 と増田さんが言う。
あーそうだね街並み見物も兼ねて。 と時刻表検索したら、あと10分で到着しますと出た。 まあ別に次に乗ってもいいのだが、それを口走ったら増田さんがコドモに伝えに行った。
コドモはだらだらしてて真剣に準備してなかったのだが言われたので慌てて出発しようとする。 そしてエレベーターにみんなで乗ったら「財布とスマホ忘れた。でもいいや」とか言う。
おいおいそれ無理だろ。増田さんみたいな拗ね方だな。 別に次のバスでもいいし取りに行きな。 「私はプレッシャーあるとこうなるの」とか言いながら戻ってった。 遠いところからはるばる来てるだけに、おいおい全部人のせいか?とは言わない。
まあ増田さんも自分が早く出かけたいもんだから片付いて欲しかったのもあって言ったんだろうしな。 でも気にしないで出かけちゃっていいのに、どうやら自分が持ってる回数券わけてあげたかったようだ。
一緒にバス停でバス待ちして、どうにかバス来てお見送り。 あーそういえばめぐりんわりと時間かかるけど、後続の予定大丈夫なのかなーと心配は尽きない。
でもコドモのことばっか気にして増田さんが拗ね出してもいけないので割り切る。 なんとなくぐるっと歩いてOKストア行って買い物して戻った。
朝コドモが仕事してる間にMaxが増田さんに洗濯機の使い方習って洗った服を干してったので、乾いたのを取り込んでたたんだ。 ひと様のものなので靴下の畳み方などネットで検索してから丁寧に。
やってるうちに、あー休みが終わったら居なくなるんだなとまたメランコリー来襲。 気を使ったり使われたり面倒くさいと思いつつ、そっちの感情のほうが優勢なのでややこしい。
そのうち気づいたら18時過ぎてた。 始まったばかりのイベント2章やりがてらそろそろ行こうかと増田さんに声かけて出発。 まあ増田さんはさっきちょろっと表行ってクリア済なわけだが。
クエストしながらブラブラ行って早めに着いた。 なんとコドモらも早めに現れ、合流したら焼き肉屋へ。
最初は予約なしでフラっとそのへんに入るつもりだったのだが、さっきOKで買い物したあと覗いたらお客がいっぱい。 忍者カフェまで「満員でござる」だったので危ないと思い予約入れて正解。 アフターコロナでゴールデンウイークだもんなあ。もう侮れないわ。
タン2・ハラミ2・カルビ2・カイノミ・キムチ盛り合わせ・レモン・唐辛子にんにく・サンチュ・レモンサワー4・ビール2・ごはん2・ユッケジャンクッパ・上カルビ・上タン
もうカルビなんか食べたらたちまち腹パンかと思ったら意外と食べられた。 みんな肉の違いがわかるみたいで美味しい美味しいと喜んでいた。
コドモは我が子なのだがMaxは孫のような気持ちで見守っている。 16歳の頃から日本語勉強して、いつか日本に行こうと貯金もして。 かなり日本語ができたコドモの前彼と比較してもとにかく通じるしコドモに助けを求めず全部返答する。 声は小さく低いもののツヤ玉が光る奥ゆかしい笑顔はとてもかわいらしい。
そんで気になるのが前彼のときはある程度セクシーっぽくしていたはずのコドモが、完全に自宅にいるときと同レベの気の抜けた見た目になっている。 双方それでいいのか!? 私の青年期の信条、見た目至上神話が打ち砕かれる今。
帰宅して、さーもう寝るだけと思ったら増田さんがMaxにビールあるよと勧めた。 そしたらMaxが「じゃあ皆さんで」と昼間買ったらしき珍味など持ってきて、こっちの狭い居間で全員で飲むことになった。
Maxはスルメとかよっちゃんイカみたいなものが好きらしい。 スルメは「ビーフジャーキーと似てる」そうだ。 酸っぱい物が好きだというので、増田さんが冷蔵庫で眠ってた成城石井の梅干し出して食べさせた。 あれ結構しょっぱくなかったか?うーん美味しい、って食べてたけどさ。 あとYoutubeで荒木一郎のいとしのマックス聞かせてた。 私も生まれてない頃の曲だ。
増田さんとしては限界まで飲んで、小一時間でお開き。 寝たのは増田さん21時半、私は22時。 夜中に一回トイレ行った。夢は最早おぼえてない。 5時とかそのへんに目覚めてはいて、起き上がりは6時半とかだったかな。
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