ゆうべの酒日記

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2022年05月15日(日) 明後日休まなきゃ

昨日は早く起きて日課をこなし朝ごはんを作って食べて、片付けは増田さんがやって7時に出発。
増田さんがGOでタクシーを呼んだのでそれに乗って水天宮前駅まで。
若くもないのに「ナントカ交通新人の佐藤と申します」と挨拶してくる運転手さん。
前は何の仕事してたのか知りたいけど辛い事情だとあれなので黙っとく。

エレベーターで地下に降りて地下鉄はすぐ座れた。
急行だったのでいつもと違う駅で降りてみる。
そしてそこから初めてのバス。無料じゃないけど一応病院への循環バスがあるのだ。

ユーミンが住んでる緑の多い町を抜け病院着。
乗ってた人はほぼ病院目指してる人だったようであんまり停まった気がしない。
あと都バスと違って東急バスは全車両ノンステップじゃないので増田さんの乗り降りがおっかなびっくりだった。

時間はまだ8時40分くらい。
自動受付機がまだ動いてないので待合椅子で行列ができてる。
でも増田さんの移動はゆっくりゆっくりなので、すぐに時間がきて行列が動き始めた。
朝に限り自動受付機のとこに係のお姉さんがいて補助してくれるので流れが速い。

まずは採血室へ。前回CRPだったかの値が高くて物言いがついたので今回も安心はできない。
それが終わったら整形外科に行って呼ばれるまで待つ。
テレビの近くに座ったので流れてるチコちゃんに叱られるを見たり、持ってった文庫本読んだり。

そして10時過ぎくらいに順番がきて中に入る。
CRPは5から2に下がったそうだが正常値は1以下だ。
CRPが高くなってる原因が股関節らへんになければいいらしく、そこに針を打って液を吸って培養して確認することに。
なんていうんだっけな端的に言うと。股関節造影検査っていうやつだった。

ちょっと痛いみたいなことを言われてたので同情した。痛いの苦手だもんね。
とはいえここ1年ずっと痛いの我慢し続けられてるわけだけど。

レントゲン室への移動は他の人と団体でだった。
なんでかなと思ったら、レントゲン撮影を技師がして、そのレントゲン見ながら狙って針を刺すのはさっきの担当医だからだった。
午前の受診が全部終わってから一斉にやるみたいな感じらしい。

というわけで終わったら昼過ぎてた。
出て来た増田さんを慰めようと思ったら、「それがぜんぜん痛くなくなったんだよ股関節悪くなる前みたいに!」と言っている。
でも歩き方はあんまり変わってない。
手術して痛いの治った場合もこういう歩き方になるってことか。

また整形外科に戻って呼ばれ待ち。
12時半過ぎに呼ばれてちょっとよくわかんないことを言われる。
二人してキョトンとしていたら、再度説明されて、要するに手術はたぶんできるらしい。

あと、にわかに脚が痛くなくなった理由として「ついでに神経ブロックやってみました」とのこと。
頼んでなくてもノリでそういうことやるのね。
まあ難病指定故に何を盛ろうが料金変わらないからってことかしら。

その後、部屋を出てから待合室で説明してくれた看護師さんによると、検査の結果は培養に4日5日かかるのでまだなのだが炎症してたら針刺したとき汁がたくさん出るらしい。
それがなかったので先生的にはおそらく大丈夫でしょうということのようだ。
でもまあ正式には検査結果待ち。でもやる方向で手続きは進めとくっていう。

正直待たされ疲れて二人とも早く帰りたい一心だったが、我に返れば手術延期の可能性がやや遠のいたという意味では喜ばしい。
というわけで会計して薬もらって。(それも結構待つ)

増田さんが痛くないからということで、歩いて15分以上かかる最寄り駅まで行ってみることに。
雨が上がって湿度が高いなか気温も高まってるというのもあり、途中から汗だくの増田さん。
痛くないとはいえ、神経ブロックの効きが悪い箇所もあり、あと恐らく筋力がなしなしなので、やっぱり大変なようだ。
というわけで傘も使って両ストックで、荷物は私が預かって駅を目指す。

あまりにも苦行なので駅の手前のカフェでいったん休憩。
カフェラテが美味い。でもすぐにお客がいっぱいになってきたので休んだら出た。

そんでこれまた東急の駅はバリアフリー体勢が整い遅れてる。
階段に次ぐ階段を、痛くないからと両ストックで降りる増田さん。
見てるほうがビクビクする。

電車は上りなので混み気味だった。
ていうか神奈川から乗ってきてる若い子らが都会を走る電車に慣れてないのかバッチリ乗降口に立ちふさがったままスマホ見て動かない。
背中も向けたままなので増田さんが不自由な人だということにも気づかない。

ようやく壁をかきわけて優先席に向かうと、両側とも3席のうち真ん中が開いていた。
座ってる4人は誰も顔を上げなかったが、増田さんの気配には気づいて全員端に詰めていた。
大人はそうだよね。
脚が悪くなってから世間じゅうが増田さんの味方みたいになってるので性善説の説得力がうなぎ上りだ。

そのあと、渋谷駅でヘッドホンした若者が降りたとき傘を忘れて行ったので私が傘をつかんで降って声をかけたのだが聞こえてなくて行ってしまった。
そしたら向かいに座ってたおじさんが傘を受け取ってその子片足降りてその子に声かけたのだが結局ぜんぜん気づかなかったので車内に戻った。

その子が座ってた座席の下にその子が飲んだらしいトマトジュースの空き缶。
忘れられた傘はちょっとよさげな傘だが、若いうちは損をするのも学習のうちなのかもしれない。
というわけで、あまり気の毒とも感じないで済んだ。

行きは水天宮だったが、帰りは押上で降りてバスに乗った。
そのほうが家の近くまで運ばれるしタクシーより2000円以上安い。
カフェで1700円くらい使ったので行ってこいになったわけだ。

都営バスは全車両ノンステップバスだし乗り降りのときにそっち側が傾いて段差が低くなるので優秀だ。
やれやれ思ったより長い一日だったねということで帰宅したら休憩。
そのあと夕飯を買いにいなげやへ二人で出かけて18時くらいから晩御飯。
いなげやのウニイクラ海苔巻き、安い握り、オクラの胡麻和え、いももち。

休肝日だけど特別な疲れ方をしたので1缶だけ飲んだ。
もっと飲みたかったが、増田さんに合わせてそこでやめとく。

テレビはTverで酒のつまみになる話とか。
寝たのは22時くらい。増田さんは21時過ぎには寝室入りしてスマホ見てた。

夢はなんやら順番とか手持ちのイベントとか。
詳細はすっかり忘れて、起きたのは7時。