| 2021年04月05日(月) |
案外面白い週末だった |
新宿5丁目のドミトリーで目覚めた朝。
しばらくドラクエでほこらチャレンジしたが、朝食サービスが始まる8時半まではやってられない。 トイレに出てみる。
部屋を出て自動施錠のドアを閉めた通路を隔てた側に水回りが3か所ある。 個室が5つと洗面台が1つのトイレ、スタッフが使うランドリールーム、シャワールームが5つと洗面台が5つくらいある身だしなみルーム。
身だしなみルームの使用はしなかったけど誰もいないので写真撮影。 シャンプーとかが充実していてオーガニック系のいいやつっぽい。 裸足にならないと上がれないから近寄って確認してないけど。
廊下のつきあたりにビーズクッションとかプラスチックっぽい丸椅子とかが並んでるので奥に座って朝の日課のドットマネーがもらえるゲームをこなす。 しばらくしたら私の同室から背が高めの女性がタオル抱えて出てきて身だしなみルームに入った。
7時前から1時間くらいいる間に、トイレに出てきた人が2人、あとさっきの女性はシャワー浴びて髪の毛乾かして部屋に戻って着替えてナップザック背負って出てきたのでチェックアウトだと思われる。 その後私が中に戻ったら下の箱の靴がなくなってたので、私の下にいた人だったようだ。
私もそろそろ着替えて荷物まとめて下に降りた。 8時半になってなかったので本が置いてあるロビーで建築マップっていうムックをパラパラ。
キッチンがあるエリアの方では男の人が喫煙者なのか喉がいがらっぽいようで咳払いしながらレンチンしたりしてるようだった。 そろそろ時間になったところで地下のコワーキングスペース兼食事するとこに降りる途中ランドリーエリアが見えて、ドラム式洗濯機の上に洗濯物がいっぱい乗っかってた。
コワーキングスペースは扉が閉まってた。 開けてみたら植物とかあって壁際に足場組のライティングされてる本棚があって地下だけど閉塞感はない広々スペース。 おはようございますとカウンターのスタッフが声かけてくれたのでそっちに向かう。
「のあちゃんねる」とかいうYoutubeで見たのでどういう仕組みかは知ってた。 ゆで卵と厚切り2分の1食パンとオレンジジュースとりんごジュースとコーヒーとヨーグルトがフリーで、卵とパンとジュースは欲しいものと数を言ってスタッフから受け取る式だ。
トースターが3つカウンター上にあって、一番性能よさそうに見えるやつにパンを入れて焼き時間を合わせる。 その間に席に座っちゃってジュース飲んで卵の殻むき。
そのうち昔の前薗みたいな長髪にTシャツ短パンCrocsの男が「ういっす」とカウンターにやってきて、何枚?て聞かれて8枚て答える。 なんか器を持ってきていて中に自前の具が入ってるらしく、そのパンは焼かれたあと高さ15センチくらいのサンドイッチ2列にアレンジされてた。 マヨネーズもうないよこれー。あホント?みたいなやり取りからして住人だ。 その間にもう一人、普通体形の岡崎体育が黒マスクをつけたような白長袖Tシャツの男が黒いスエットのポケットに手を突っ込んでやってきて前薗と「ういっす」「ういっす」と朝の挨拶。 その人はゆで卵の数聞かれて「とりあえず3個」て言ってた。
あとは私みたいにただ寝るためだけに一泊したような秋葉原系男子がとりあえずパンも焼かずに食べ切って真っ先に出てったのと、勝手がわからず最初戸惑ってるふうだったカップル。 私が出る間際には、柏木由紀みたいな清楚系の髪型ファッションなんだがやたら豪快にスタッフと喋ってるというか「マスクかけると全然違うね外して外して!」といじってるアラサーちゃん。
そういやマスク率50%くらいだな。食べたらおいとまだ。 ゴミを捨てて皿とコップとスプーンを所定の返却場所に置いてごちそうさまを言って出た。
チェックアウトは人がいないのでどうすんのかなと思ったら、チェックアウト表っていうのが置いてあったので名前書いて出た。 歌舞伎町抜けて新宿駅かなと思ったけど、反対側の富久町方面に心惹かれて大江戸線の駅を目指すことにした。
朝で春で天気がいい。富久さくら公園は桜は終わってるけど花が咲いてる。 住宅街を抜けて職安通りを目指す。鳥のさえずり。 なんか台東区とは違う気持ちよさだ。
何が違うんだろ。ときどきすれ違う住人が台東区より若いってのはある。 あと服装もちゃんとしたお洒落っていうか。
若干迷ったが若松河田駅に着いた。 海抜32メートル。知ってるけど高いね。
地下鉄乗り継いで地元に戻り、何が新宿区と違うのかな思い込みかなと心をフラットにして眺めながら帰る。 早稲田らへんのフォークリフトが行き交う自営の製本会社があるエリアとかには近い感じはあるな。
帰宅したらコーヒーの香りがして増田さんがワイドナショー見てた。 お風呂入りさーんて言われて素直に直行。汚染されてるかもしれないからな。
私が風呂から出たあと、ワイドナショー見終わった増田さんも風呂へ。 なんか顔が赤くて、もしかして飲みすぎたのと聞くと、寝れなくて調子に乗って2時まで飲んじゃったと。
なんかコドモと行動パターンが似てるな。 コドモもパパがいない夜はワイン2本とか飲んじゃうらしい。 子供っぽいあてつけのように感じるんだが二人とも立派な成人だから気のせいだろう。
日記打ったり掃除機かけたりしていつの間にか14時。 ザ・ノンフィクション上京物語は苫小牧から出てきて新丸ビルのレストラン大宮に就職した18歳だがソッコーやめたくなって実際夏には辞めてしまったのでたった2回で終わった。 今は地元に帰って育ててくれた祖母と二人暮らしになりセイコーマートでバイトしてるようだ。
増田さんはクエスト兼買い物に出かけた。 私は日記の続きと図書館に予約本取りに。
増田さん刺身買って帰宅。 私はギョニソのネギごま油炒めを早くから炒めすぎた。 16時くらいからビフォーアフター見ながら飲んだ。 肴:刺身5点盛り、ギョニソ炒め、韓国海苔、きのこキムチスープ
テレビは笑点とか見たかな。 私は18時くらいに寝ちゃった。 増田さんは大河見てたんじゃないかな。
そんで23時半に起きた。 増田さんは本麒麟飲みながら推し燃ゆ読み終わってた。
漫画も小説も遅読めな増田さんが「すごく面白くてグングン読んじゃった」て。 主人公が推定発達障害で嗅覚過敏とか生々しいものへの強い違和感とか片付けられなさとか数学的な認知困難とか色々なじみやすかったらしい。 62歳のおじさんなのに21歳女子大生と感覚が一緒とは。
そういう話をしながらまた横になったのは24時過ぎ。 増田さんはそのうち安らかに寝始めたけど私はいろいろ考えが巡っちゃって寝落ち4時半くらい。 まあ日付が変わる前に5時間以上寝てるからな。
なんか夢見たけど忘れたかも。 あ、美保純のピンクのカーテンてどんなだっけとか考えてた気がする。 起き上がり6時過ぎ。
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