ゆうべの酒日記

INDEX以前の日記以降の日記


2009年08月30日(日) 増田さんが申し込んだ信用取引口座は審査落ちしますように

昨日は、増田さんが新宿駅まで見送りに来てくれて、出発したのはいいものの
そもそも行きたいわけじゃなく、杜撰でしょうがなかったんだけど
搭乗手続き終了10分後にカウンターに到着。

しょうがないから次の便に変更してもらったんだけど
到着が昼くらいになってしまうので、お父さんの昼ごはん時間(病院は11時半)過ぎてしまうなってことで
そのへん病院側の用意とかの都合もあるわけだし、一応連絡しとこうと思って
モソモソと電話をかけた。

そしたらお父さん「え、ケイコ今日来るのかい?お父さん調子悪いから、また今度にしてくれないかい」
って言う。
二週間近く前に送った手紙は読まれなかったか内容を忘却されたかどっちかだ。

というわけで、「わかった今度ね、調子悪いとこ電話しちゃってごめんね」と言って冷静に終話したわけだけど
さあどうする?と頭の中でどんぶり勘定機が高速回転。

搭乗手続き済みの切符ってキャンセルできんの?
行って飲んで泊まって帰ってくる?
ホテル代かかるじゃん!
お母さんとこに遊びに行く?
いやいやそれも気を遣ったり遣わせたりだし
結局どこで休みたいかと問われれば家か?
手続きしちゃったぶんドブに捨てても2万は戻ってくるわけか

というわけで、30秒後にカウンターの姉さんに話しかける。
すると取り消し手数料往復千円取られただけで、あとは全部その場で返って来た。
それを手がかりに、予定変更的なことで空き始めた頭の上のブラックホールを埋めていく。

更に増田さんに予定がないことを確認し、美味しい空弁を買って帰って喜んでもらうという充填剤も活用。
(予定を確認しないと、帰ったら出かけてて誰もいませんでしたとかっていうのがまたハンマーパンチだから)

しかし電車の中も帰り道も、どうにも項垂れていた。
行かずに済んだんだから良かった、ということを意識しながら肩の力を抜き抜き歩いた。
おかしなことに、激しく金を遣いたい欲求が湧いた。
あと、つけ麺屋のにおいとか吉野家のにおいとかに鼻が敏感だった。
食い荒らしたい感じがするというか。

とりあえずクックYと100円ローソンで買い物して帰宅。
増田さんと椿鬼奴をYOUTUBEで見まくる。
松本仁志の番組で、プライベートでパチンコしてるところを撮影してたわけだけど、
そのあと入った食堂が、新宿南口の私が心惹かれてたスポット(長野屋だったかな)だった。
そして、肉豆腐と玉子焼き?と筋子と大瓶二本という飲食内容にドッペルゲンガー。

自作の曲も試聴した。
「今は発泡酒まじりだけど、毎回スーパードライを飲めるような毎日をいつか送りたいの」みたいな曲に激しく共感した。
声もカッコいい。

私もこんな丸顔じゃなくて、ああいう煤けた感じのルックスが欲しかった。
そしたら「カミヤ」のカウンターにもマッチするのに。

自分で気づいてるのよ、いつも。
なんか私浮いてるなあって。
おとぼけメガネだし。

でもそういう場所が好きなのよ。しょうがないじゃない。
言い訳は女言葉がよく似合う。

そんなことはどうでもよくて、
昼ごはん(空弁)と一緒にYUTAKAを4本。
増田さんが心底「おいしいおいしい」って、焼き鯖寿司を食べてた。

午後は、増田さんが自主制作映画の撮影(ギャラトータル5千円)に行くので
お見送りして、掃除しなくちゃなと思ってたらコドモから電話。
届けたいものがあるから30分後に行くって。

うんわかった。って待ってたんだけど
そういやこれ見ればお届け物がなにかわかるわ、と何気なく見ていたら
やっぱり書いてあった。
その直後、チャイムが鳴る。
「ママこれ」って言われて渡されたのは、美味いアップルパイ。
(何が来るかわかってたからビックリしなかった不自然さに2秒後くらいに気づいて取り繕う)

わざわざありがとう!嬉しい!増田さんいないから、寄ってけば?って言ったけど
パパ待ってるから。てことだった。
(どうやら二人でデニーズ行って晩御飯だった模様)

パパとも仲良くやってるし、優しいいい子だし、暮らしも楽しそうだし、
困ったことがあったらいつでも手を貸したいと思う。

19時になったので、渋谷の「やまがた」に向けて出発。
副都心線はいつも空いてていいな。
携帯とか脱いだジャケットとか床にずり落としたまま寝てる酔っ払い(披露宴帰り?)の若者がいたりした。

20時目指してたんだけど、19時40分くらいにはチューハイを飲んでいた。
合計4杯飲んだかな。
肴:お通し(山菜的なものの煮付け)、イカ磯辺揚げ、にんにく揚げ、おろし納豆

増田さんは20時40分くらいに来た。
20時くらいに終わったんだけど、支払いでモタモタされたとかって。
ちゃんと封筒に筆ペンで文字が書かれてて、6600円入ってた。
1600円多いのは、交通費かなにかが上乗せされてるんだろうか。
なにはともあれ、それは「やまがた」の支払いに使われたけど1650円残った。
(増田さんが頼んだのは生と白酒とポテサラと明太子焼きうどん)

うい〜、酔っ払っちゃった〜と増田さんが言いながら帰宅。
もう結構酔っ払ってるのに、増田さんは必ずもう一軒寄りたがる。
(帰りがめんどくさいので絶対制止)

家では、アップルパイと横綱を肴にYUTAKA。
増田さんはそのうち寝た。
私もコンテキスト思考読んで寝たんだったかな。

夢は、梅宮アンナの部屋に行ってた。アンナはいなくて、私は自由に出入りできるっぽかった。
南米系の縮れ毛ひっつめで浅黒の小太りの警備員みたいな格好の女の人が二丁拳銃でホールドアップを要求して来た。
しかし拳銃が薄っぺらくてちゃちだった。
至近距離に到ったとき、銃口をつかんでひねり落としたら遠くの隙間に飛んだ。
一丁になったのでますます事態は私のものだった。
その部屋に、どうやら父が帰ってくる。
窓から見たら、さっきと違って安いアパートの趣。
父はどう見ても眼鏡をはずした増田さんの姿をしていたけど父だった。
私の胸経由で手が伸びてきて抱擁したけど挨拶だったみたいですぐすり抜けて行った。
なんか自分勝手な人だなという臭いがプンプンした。

増田さんも私も体調下降気味なので、二人とも目覚めたのが6時過ぎだったけど
テレビつけてゴロゴロして7時半起き上がり。