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前髪が長くなって邪魔だったので、母に「切って」とはさみを渡したところ、しばらくしたらカミソリを手にして梳き始めました。
私、眼鏡外してたんで、今自分の前髪がどんな風になってるのか分からなかったんですが、ある程度終わったところで、「ちょっと鏡で見て」と言われいそいそと眼鏡を着用し鏡を……鏡…を………見たん、です、が……あーーー!!!!!
なんじゃこりゃーーーーー!!!!!
やられました_| ̄|○ これは立派な虐待だ……!
短すぎ!! モンチッチと言うにふさわしい物になってました。
おかあさんーーーー!!!! なんてことしてくれたん?! 私が嫌いですカ!?
明日仕事行くんだよ?! 職場で笑いものだーーーー!! 一般のお客さんの前に出れないよぅ! どうしてくれるんじゃーー!!
嘆いたところで、どうしようも無いんですが…… もう、母には頼みません……。 二度とね……。
願わくば、8月の大阪までには、それなりの長さになってますように……(泣)
-------------------------------------------- 通っているサイトさんが、MYパソのミュージック容量〜とかって書いてあったので、自分のパソの容量見てみました………
8.95GB……
え?GBって……え? あ〜でも、BLドラマとか結構入ってたり…するし……。 うん。おかしくはないかも(−−;
-------------------------------------------- 夏のチラシにUPするようにムラユ小説を書いてたんですが、気分沈む……。 だって、お元気印の有利が暗いんだもんね…… 「地マ」から「めざせマ」辺りの頃って予定だし。(だよね? コンラッドがああなって地球に戻ってきた頃…)
まだ書き終わってないし、今はあまりこっちに力入れてられないんだよね……。 とりあえず入稿し終わってからこっちに取りかからないと……。 優先順位が……。 でもさ、コンユばっかり考えてると他のCP(ムラユとかヴォルユとか)書きたくなるのよね(^^; でも、だめだめ! まずは合同誌を仕上げてからなのよ!!
そんなわけで、ムラユをちょろっと……↓↓↓ ********************************
昨日から降りしきる雨の中、村田健は先日眞魔国から戻った友人の元へ向かっていた。
「渋谷!? 何してるんだよ!!」 雨の中、傘も差さずに佇む有利を見つけて駆け寄る。 「村…田……?」 村田の声に少しだけ反応して、視線だけを向ける。 「一体何をしてるんだ!? こんなに濡れて!! いつからここにいたんだ!?」 有利の服はもう水を吸い込めないほどに濡れていた。 ぐっしょりと濡れた有利の服は、水を滴らせて有利の体温を奪っていく。 「こんなに冷え切って……、とにかく中に入って……」 有利の手を引いて勝手知ったる渋谷家の中に入ろうとした村田は、小さな抵抗を感じて振り返った。 「嫌だ……。俺はここにいる」 「渋谷……?」 「こうしていれば……こうやって水に濡れてれば眞魔国に行ける。いつも、あっちに行く時は水からだったんだから!」 頑なに家の中に入ることを、水から離れることを拒む有利。 しかし、このままでは有利自身の体に悪いことは分かり切っている。 そうと分かっていてこのままにしておくワケにもいかない。 「渋谷…、ここにこうして立っていても眞魔国には行けないよ」 「――!! だったらどうやって……!!」 「とにかく家に入ろう。風呂に入って体を温めるんだ。風呂だって『水』だろ。ここで雨に当たるよりはいいだろ?」 更に食ってかかろうとする有利を制して、家の中に連れて行く。 佇んだまま、濡れた服を脱ごうともしない有利を脱がし湯船に浸からせた。
てん…てん…てん……マル。括弧閉じる)(笑)
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2005年07月03日(日)
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