「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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一昨日から夜勤でした。私は前回と同じように責任者に申し送りをしましたが、前回よりもその時を自信を持って楽しんでいました。申し送りに対する自然な好奇心が、より多くの情報を得ることを手伝ってくれたみたいです。
私が申し送りを終えて30分後位に、患者さんが一人急変しました。実は、私はその患者さんに対して1ヵ月ほど前から、少し元気がなくなっていると感じていました。昨晩は、その方がまた更に抵抗力が弱って、どこかで急に悪化すると思いました。 そして昨日急変しました。私はとっさに「夜のうちにもっと何かが出来たのではないだろうか?」と昨晩の自分を思い起こしました。私はナースとして充分なことをしたかもしれませんしもっと出来ることがあったかもしれません。わからないのです。けれど、仮に私がその方に対して120%のことをさせて頂いていたとしても、このような場合はさらにそれ以上に出来たはずの何かを探していたと思います。私はいつも人の死と近い位置で働いています。そのことを思い、もっと丁寧に仕事をしようと改めて思いました。 その日、家に帰って1時間寝た後目が冴えました。外の空気を吸おうと散歩に出ました。アドレナリンという言葉を思い浮かべました。前夜から一晩起きていたのですから眠りを補充したくなる事が自然なはずなのに頭の一部が起きていようとするのですから、本当に不思議です。けれど、私はこの現象は私の体からアドレナリンが必要以上に放出されているからで、それは眠たさを緊張で解決していたからだろうと思いました。 夜ごはんを少し早目に食べました。これから布団に寝転んでDVDを見ます。のんびり過ごして頭を眠らせてあげようと思います。長く健康に生きるために、自分にやさしい方向へ自分を導いてあげます。
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