「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2010年05月31日(月) 利用する楽しみ

 夜勤明け。朝の申し送りでは、私が前日申し送られた内容についてのさらに細いことを責任者に尋ねられ、私は答えられず、ダイレクトな怒りが届く中、私はついにため息をついてしまいました。私は今のところ、申し送られた内容をその通りに次のスタッフに申し送ることで精一杯なのですが、その自分を伝えるまでには行き着きませんでした。そして責任者も、私の伝えたことと違う受け取り方をなさっている部分があり、私達は他者からの情報を、自分の持っているもので判断することがよくあるのだと思いました。私はこの時、自分の伝えたことが違う内容で伝わるのはよくないと思いましたので、すぐに「ごめんなさい。私の伝えたことは、これこれです」ともう一度丁寧に伝えました。
 そもそも、申し送りというものをどういう形で聞き、どういう形でするといいのか、1ヵ月くらい前からの小さな疑問でもあります。フロア内で「あそこへ申し送りに行くのは嫌だ」という声が聞こえてくることがありますし、ロッカールームでは他のフロアの方も同じことを言っています。つまり、伝えたことによって嫌な気持ちになるような申し送りは私達のストレスの元になっていて、少し広がりすぎかもしれませんが、看護師の離職率を上げる原因の一つになっていると思います。何より、この世界には情報を知っているものが優位のような空気があって、変だなぁと心から思います。
 その違和感とは別に、私の伝え方はどうかな?と自分を振り返りました。私も聞き取り違いや伝え間違い、伝え忘れがあり、反省すること多々なのです。
そんな私は今日、知っていることをより少ない時間で簡潔明瞭に伝えられるようになりたい。そのことを練習したいと思いました。とするならば、申し送りの時間はその練習舞台として利用できるよい場所でしょう。
私はさらに、情報をよりよい形で伝えられるように、患者さんのことももっとよく知りたいとさえ思いました。知っていることは優位なこととは違いますが、私の自信になることは確かです。このことは、これまでの経験を思い起こして感じ取ることが出来ます。私は仕事を利用して、よく育つことが出来るのです。
 と、本日の結論を書きながら、私は今またまた新しい世界を感じる予感がしてワクワクしてきちゃったのです。そう言えば、知らないということはこれから知ることが出来るということだと、心の父が折に触れて語っています。私は「知る」ことの面白さを体験したい。この、自分に対する好奇心が、心のファシリテイターとして育つために必要なエキスなのです。こんなことを思いつく私って面白い♪

明日から2連休。何をして遊ぼうかな〜。 


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