「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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帰りの時間。今日はいつも同じ送迎バスに乗るドクターから、私が職場にお願いした時間外手当支給のことについて尋ねられました。私は前回ドクターに声をかけられたとき、安易に彼の質問に答えて傷つけられてしまったので、今日は語れないと伝えました。それからイヤホーンを耳に当てて彼の話を聞くまいとしました。けれども彼は執拗に私に尋ねるので私は不快でなりませんでしたし、彼は途中から怒り始めたので怖くなりました。でも、私は最後まで自分のことを語りませんでした。その代わりに傷つけれらた自分を丁寧に伝えました。それでも聞き出そうとする彼に「私がそのことを話せるようになるのを楽しみにしておいて下さい」と伝えました。実は、この言葉は事前に準備しておいた言葉なのです。私は自分にプラスになる言葉を伝えることが出来たと思いました。 しかし、怒った男の人を前にして頑張った部分があったのでしょう。電車を降りたとき自分が違っていると感じました。私の中から過去の思考が引き出されているようでした。 このことは、最近の私の課題でもありました。私は子どもの頃、大人が怒った時いつも怯えていました。特にその怒りの理由が子どもの私に分からないとき私の思考は死とつながっていました。それで、私は今でも似たような場面に遭ったとき、過去の思考が引き出されるようなのです。 夜、このことをきっかけに本読みをしました。日常の出来事をきっかけに癒やしの作業が出来ることに喜びを感じた夜でした。 それから、「引き出しあう」ということを思いました。私は常に自分以外の何かによる影響を受けています。プラスの影響を受けた時にはプラスの部分が引き出され、マイナスの影響を受けた時にはマイナスの部分が引き出される。きっと、私の中にプラスが多ければ多いほどマイナスの影響を受けずにすむのでしょう。私は出来るだけプラスの影響を受けられる場所で語り合い自分を高めていきたいと思いました。それは、私をよりよく成長させるために私に出来ることの一つです。 また、私は本来プラスで生まれているのですから、マイナスの部分は過去に傷つけられた部分です。それはこれからも続く作業の中で変えていく、こちらも私に出来ることの一つです。さらに、マイナスが小さくなるほど、自然な形でプラスを受け取りやすくなる、ということは体験済みなのです。たのしいですョ。
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