「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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派遣会社に違う仕事の依頼の手続きをしました。人々が年末休みと語るのを聞いて、そういえばもうすぐ年が変わるのだなぁと思いますが、私の日常はいつもと同じです。 暖かい時間にぶらり散歩に出ました。この季節、太陽が当たる場所は本当に気持ちいい。陽だまりに座ったネコも同じような気持ちかなぁ、なんて独り言を言いながら仕事中心の生活から抜け出すと、心の底にある気持ちに気付きます。 私はまだ、子ども達が暮らす東京から帰ってきた自分を置いたままです。 東京滞在中に、子ども達が父親とも離れて彼の両親と一緒に暮らしていた頃の出来事を少し知りました。遠い場所から父親に宛てた文の内容は切実で、私が家を出たことが原因の一つだと思うと本当に心が痛みました。 東京を離れて時間が流れた今では、離れていた間に起きたことは私の問題とは違うと言えるように思います。けれども、子ども達は私と離れる以前の赤ちゃん時代に受けた影響の方が大きいですし、私は子ども達の心が健康になるのを手伝う責任があると思うのです。私がマイナスの社会に巻き込まれず反対にプラスを引き出せるくらいに能力を持っていれば子ども達を手伝う機会が多くあって、子ども達が大人になって子どもを生むまでにより多くの過去の補いが出来るでしょう。早くそうなりたいと思うのです。でも今はまだ成長途中。時々もどかしくなるのです。その自分に入り込んでいかないように、子どもの母である私を再び横に置いておいて出来る何かを探しているようにも思います。 幸いにも、根底の原因は社会や元パートナーの前に両親から受けた心の傷を抱えている事にあると知っています。再び離れた時間を使って過去の整理を丁寧に続けて、母をするという仕事のやり直しをさせてあげることにします。この捉え方を私の全体に沁み渡らせて、心の作業をしながらその機会が訪れる日を待っています。プラスに生きていたら、その日はきっと訪れるのでしょう。
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