「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2009年12月22日(火) 意図

 今日は約2年ぶりに採血針を触りました。私は以前から、注射や採血で針を刺される方の痛みが少ないように細い血管にも入るような工夫を楽しめる思考を持っていました。今日は2年ぶりでしたので少し緊張しましたし、刺された方にはご迷惑をおかけしたと思いますが、針を刺すという行為については、体に沁み込んだ能力は日にちが開いても大丈夫なようです。古い細胞の記憶力に感心し、まだ看護師の仕事が出来るなぁと思いました。
けれど、私は今「何をしたいかな?」を探しています。子どもが「将来何になりたいかなぁ?」と未来を夢見るのと同じ感じがするので、過去にしたかった事をしていると言えるかもしれないのですが、したいことがいろいろあるせいか時々その選択肢が整理できなくなります。
昼休み、同僚達に「どうして看護師になったの?」と聞いてみました。数人の人が「親に勧められたから」とか「おじいちゃんが死んだから」とか言いました。「違う仕事をしてみたいと思う?」と問うと「出来ないもん」と言いました。
私は大学にも通ってみたいですし外国で暮らせるくらいに英語が話せるようにもなりたいですし正看護師の免許を取ることも視野に入れています。他に、あれもこれも、時間と労力さえあれば浮かんだことが全部出来そうな気がしています。
その中で、看護師という仕事は今最も身近にあり広げやすいところなのです。働きがいのある仕事だと思いますし丁寧にした分だけ知識を知恵に変えることも出来ます。(人は誰も皆、その事を丁寧にしていけばその事に関するエキスパートになれると思います)。昨日面接を受けた場所はその知識を得るには最適だと思うのですが…。
 今日も仕事帰りに面接へ行きました。内視鏡の検査をする設備が整っていました。先方さんから「いい方向に考えてみてください」という返事を頂きました。それから「素直な方ですね。ぜひうちで勉強して下さい」と伝えられました。面接の場所では素通りしましたが、後で思い出して、素直という言葉に心が温まりました。就職するかどうかを私の方から伝えることが出来ます。3ヶ月くらい働くと貯金が十分できるくらいの収入になります。
そして、私は何をしたいの?ともう一度自分に問います。医療の勉強をするのなら昨日の病院。通信制の大学へ行く道を選ぶのなら今日の医院。看護学校へ行くのなら国立の看護大学へ行けるくらいに丁寧に勉強すると安い学費で勉強出来るのですが…。幾つかの選択肢のどれかを選んで今週中には就職場所が決まるかな?
 こんな私。以前からそうなのですが環境が変わるとそれまで取り組んでいたことがすっぽり抜けてしまう思考。私の糸をたどることもしています。人格の事を本に残した私はその後の私を伝える必要があるでしょう。いつか一人になれるまで、その取り組みを文字に残しておきたいですし、そうする必要がある。このように意識して生きると、いつか一人になれます。


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