「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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夜、電話が鳴りました。「もしもしお母さん?」「お母さんだよ」 6年半ぶりの電話の2回目です。会話が途切れた空間は静けさに耳を澄ませて楽しみました。 「そういえばねぇ」。 思いついたように語る声が届く瞬間、私は(何を聞けるのだろう?)とワクワクして、沈黙は話が広がる前の静けさだったと気付かされました。 私は今日、Joke の中に伝えたかった気持ちの1つを入れました。 「子どもはわがままでいいんだョ。みんなは今までの分も私にわがまま言う権利があるんだョ。例えば逆立ちしてとか、バック転してとか」 子どもは笑っていました。私はその笑い声を聞いて言葉を付け足したくなりました。 「それに、一緒に寝てとか。あれして、これして。学校に付いてきてとか、思いつく事を全部言っていいんだョ」。 昔、小さなあなたを無理に学校に行かせた私の補いのつもりです。伝えたあと心が軽くなりました。現実的には不可能なこともありますし子どもが望むかどうかも別にして、心から伝えられたことが次のステップになります。
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