夕方の散歩。冷たい風に秋の到来を思いました。夏祭りや花火大会など、時の催しはその時期、まるでそれがあるからこそ夏を体感できるかのように人々を魅了していたのに、過ぎてしまった今は日々の生活の奥に押し込まれるように跡形もなくなくなりました。私は本作りに時間を使っているせいか、一時のにぎわいが例年よりもさらに小さな存在に感じられました。 その本のことを思いました。今は最終のチェックをしています(と、何回書いたかしら…)。どんな方が読んで下さるのかな?どんな方に読んでもらいたいだろう?と浮かびました。。私は私の本を心のある方に読んで頂けたらいいなあと思っています。ですから、そのような存在として人々の心に残るよう、私は心を通してキーボードの上の指を遊ばせています。