「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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引越し当日。新しい場所にワクワクを一緒にもっていきました。引っ越しは何度目かなのに今回の引越しは今までの同じ状況下に居る時の私の心と違っています。私は住む場所が変わるという事を素朴に喜んでいます。それは「小さな虫が木の上を移動して歩くような感覚」なのです。 ここまで書いて、先月遊びに行った小牧市の果実園で背中に荷物を背負って歩いているように見える米粒よりも小さな虫さんを思い出しました。その虫が移動している木は虫にとっては永遠に続くように思える大地。けれど人間から見ると果実園にある幾つかの木の中の一つなのです。私が足を降ろしている地球も地球上にある国の中の一つ。そして見渡せば果てしなく続く空が広がっています。私はこれからも、あの小さな虫さんのように荷物を背中に乗せて軽い心で移動します。
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