「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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朝日新聞掲載の昨年ある賞を取った女性作家の記事を、その見出しに惹かれて読み始めましたが、言葉の表現に違和感があって、すぐに読めなくなりました。それから 私も同じ表現を使っていたことを思い出して楽しくなりました。 私は子どもの頃から「辛さを書く」ということをしてきて、ある場所では受け入れられました。でも「マイナスの感情を紙の上に吐露するだけの形」では、エネルギーを吸い取られて燃え尽きて、書き終わると「しばらく読みたくない」と思うことも。「燃え尽き症候群」だったのでしょう。 この頃書いている文章はどうかと言うと、ふんわりの心で書いたものはいつも読み返したくなるのです。「ちょっとマイナスが入ったなぁ」と感じるとき「あの日の日記を読もう」と探しに行くことがあります。これはきっと、今の私に楽なところが増えているからですし、ふんわり文章を書けることが増えてきたから過去の文章と比較できるようになれたと感じています。面白い変化です。
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