「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2009年02月15日(日) ぬくもりあるもの

 テレビで、「桂離宮」のことが流れていました。その建物で使われている柱。その木に出来る天然のしわは100本に1本あるかないかの貴重なものだと言います。だから、価値があって値段が高いそうです。私はクチの友人の家を思い出しました。自分の家を作るのに庭の大木を切って使った友人の家族。人々が自然のものを自らの手で伐採し日にちをかけて作った家。家を作るための道具として、そこに使われている木と桂離宮のそれのどこかに違いがあるのかしら? 高価になって人々の手が届きにくいものになってしまうものとは、それは本当に人々にとって貴重なものかしら? 私が大切にしたいのは友人の家の木だなぁと、つい1ヶ月前に寝起きした木のぬくもりを思い出しました。


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