「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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夕方停電になったので、PC の中の電気がなくなるまでまとめをして、それから海岸に出ました。 海岸は永遠に続き、海の向こうには山がいくつか重なって見えます。こちらの岸からその山までロープウェイでつながっているようです。きっと、ロープウェイの先にはガイドブックで読んだ某ホテルのプライベートビーチがあるのでしょう。 海の色は私の乗っていた車の茎わかめ色を薄めたような色で、砂浜からでは水の中が見えません。 波は向こうのほうからすーっと寄ってきて浮かび上がって丸く盛り上がり縄跳びの縄が上から回ってくるようにして降りてきて、最後は白いあぶくになります。これは自然に起こっていて、サーフィンをする人はその輪の中に入ってて…。波と一体化したときには何が聞こえてくるのでしょう。 そんなことを考えているうちに、波の中に入っている自分が浮んで、それから不思議な気持ちがしてきました。 何と言いましょうか。自分がその波に守られているような気がしてきたのです。やがてその思いは花に草に山に空に、地球から宇宙全体に広がりました。私は無限の宇宙に生きる一つの命です。自然と共に生きています。 日が暮れて風が冷たくなっていましたが、波に包まれたあたたかさを感じました。
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