「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2日間、ダラットで過ごしました。 到着当日は Hotel を決めて一息ついた後、ダラット市場周辺を散策しました。この土地はイチゴとお花と果物の砂糖漬けが特産品だったのですね。市場の中には砂糖漬けのお店が並んでいました。 2日目は、午前中スワンフォン湖を眺めながらミニホテルを数件見せてもらって、この町にも私が滞在できる安価なお宿があるのを確認して安心し、最後にホーチミンに向かうバスを予約しました。 午後はホテルでまとめをしました。 ホテルは今まで宿泊した中で一番高い値段です。小さなミスですが、長旅に背中のパソコンが重いのと日暮れが近いのとで Hotel めぐりを省略しなければならなかったのです。9カ月辛抱して過ごしたお財布からドル紙幣を出しました。当然設備もよく従業員さんも私を大切なお客様として丁寧に扱ってくれました。 ダラットの中心はバイクや人の数がホーチミン市より少なく、町の象徴のような湖の周囲はきれいに整備され、ごみも殆ど落ちていません。市場の中の売り子さんはベンタイン市場よりも静かで私のベトナム語がクチの人達よりも楽に伝わるので楽しめました。町の殆どは坂道ですが、適度な気候が手伝って、いい運動になります。
帰りのバスは、値段や乗り心地を比較するために日本の旅行会社を利用しました。車窓から見える景色はさえぎるものがなく、遠くに重なる山々やバナナ畑コーヒー畑など珍しいものばかり。殆どの民家の庭にコーヒー豆が一面に広がっていました。それから、日本のように三角屋根の家の集落もありました。 景色に飽きてきたら長旅に備えて昨晩録音した、本『インナーチャイルド』の一説を聞きながら過ごしました。「いつも本読みを…」の方法を探して浮かんだアイデアの一つです。Mamoちゃんのアイデアはなかなか好評だと、Mamoちゃん自身が思いました。 ちなみにバス旅行のとき、行きに乗った座席の列に帰りも座ると両サイドの景色を楽しむことが出来るのです。 私は、ダラットはホーチミン市より過ごしやすい場所だと思います。もしも私の子どもを招待するのなら、一番最初はホーチミン市よりダラットがいいとも思いました。 ただ、今は寒い時期なのです。Hotel で机に向かっていると暖房器具がほしくなります。夜になると町の人は皮のジャケットと毛糸の帽子と手袋をして歩いています。私も上着を一枚買いました。これからもう少し寒くなるようです。 3日目の今日は朝8時のバスに乗り、16時前にホーチミン市に着きました。 バスを乗り換え見慣れた景色を眺めていたら、「世界を旅することが出来る自分」が浮かんできました。いろいろとしたいことみたい場所があるのです。好奇心を持ってワクワクしながら、懐かしのCuchiへ戻ってきました。
行きの車窓風景
Hotelからの景色
中心の町並み
1本奥の道に並んだ民家 スワンフォン湖 帰りの車窓(バナナ畑) 帰りの車窓 タイニン省の友人の家の前の道(ダラットではありません・・・) チョウチョ(黒いお目目が印象的でした)
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