「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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土日はタイニン省の友人の家へ遊びに行った。友人の家はおじいさんの命日のため、たくさんの料理と人々でいっぱいだった。私はその様子を自分の経験と新しい捉え方を持って眺めた。 人々が帰ったあとは友人と心を語り合いながら、異国の人に自分のしてきたことを語れる機会に恵まれていることを喜んだ。そうしているうちに、私を肯定されることで心の満足を得ている自分にも気が付いた。肯定は心地よいけれどその存在を大きくしすぎたら道がずれていくと、頭の片隅に浮かびながら友人の話を聞いた。それからこのように気付ける自分に心地よさを感じた。 日曜日の夕方に帰る予定だったけれど大雨で帰れず早朝の帰宅し、日中は今日もまとめ。
日暮れ前の野道を散歩しながら「私は誰だろう」と自分に問う。私は私。そしてその私は日々成長している。なぜなら、私が私を感じているから。 私の心に出来た壁はふすまの紙のように幾重にも重ねられたベールかな。その一枚一枚に壁になった原因のトラウマが隠れている。心の壁は又今日も一枚はがれて落ちた。
「パンドラの箱」という言葉を聞いた。箱の中に残った一つは災いとか希望とか・・・。 一般社会には秘密がいっぱいだから、「開けてはいけない」と言われる箱がたくさんある。好奇心いっぱいの子どもに「開けてはいけない」と言うのは大人かな。 私は自分の箱の中に何があるのか知りたい。私の好奇心は箱の中を探検する。そんな私の箱の中には「希望」が入っている。四隅に何かが落ちているかもしれない。…と野道で遊んだ Cuchi の夕暮れ。
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