「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2008年11月12日(水) 開放

 一週間前の出来事からやっと、自分を解放してあげられつつある。
 傷ついたときの自分が感じていたことは、私は自分が傷ついたことについて人に謝罪されることを求めているのではないということ。それから信頼とか信用という言葉は自分に向けて使うものと捉えていること。こんな自分に気付いたとき「大人だなぁ」と口笛を吹きたくなった。
けれどひとつ間違いをした。それはこの出来事についてその言葉を使った人がその人自身と向きあっている姿を見たいと待ち望んだこと。だから待った分だけ心の開放が遅くなった。
 けれど、自分以外のものに関して待ったり望んだりすることが間違いだと気がついた。それに自分を変えていくほうが簡単で楽。今は自分の中にある素直さを自分で引き出す満足する自分を能力にして前を向けるようになった。私はこれからも素直な自分を引き出したい。

 本書きを試し始めて3ヶ月経った頃から「一人でどこまで出来るか」を楽しみ始めた。今まで漠然としていた「どこまで出来るかやってみよう」は自分の能力を探せる楽しみに変わった。同時に編集や校正やその他のことを自分以外の誰かに手伝ってもらわなければ出来ないという捉え方は違うのではないかという疑問が沸いた。世の中の作家が一人で本を書いていることを思えば、その答えはすぐに見つかった。すると、いろんな方法があって、自分はそれを試していいということもわかってきた。けれど、そう思っているのに評価の社会で生きてきた自分のせいで、新しいことを試したい自分を縮めてきた。
 ところが今日、3ヶ月目に浮かんだアイデアが自然に訪れた。感じたときに言葉に出来ればよかったけれど自然の風が運んだなりゆきさえ、今を生きた自分の経過だと思えている。だから今夜は自分で付けていた小さな重りをはずせたことに自由と開放を感じている。半年間のお待たせ。


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