「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2008年05月14日(水) 眺め

 今朝は、目覚ましが鳴って起き出すまでに時間がかかりました。私は学校に行きたくない気持ちだったのです。そんな自分に、「楽しめるかどうか行ってみようね」 と声をかけて、一緒に学校へ行きました。学校までの道のりが長く感じる上に、今日はまだ水曜日だったと、ベトナムへ来て初めて、時の遅さを感じていました。
 ところが、学校が近づいた頃、あることに気が付いたのです。それは、私は昨日から、ベトナムの国の人の通勤ラッシュに巻き込まれていたということです。一時間も早くに家を出ているのだから、急ぐことはなかったのにね。
 ということで、学校に着いてからは、朝食に肉まんを食べてみようと思い立ち、(肉まんはフランスパンより1000 ドンも高いのです)、食事の後には、朝からそれまでに感じた気持ちを整理し、教科書を広げ、隣に座った女の子と話をし、いつの間にか、朝一番の気持ちは変わっていて、授業も楽しく受けました。
 学校が終わった後、本書きのことが浮かびました。でもその時の私はパソコンの画面を見る気持ちがしなかったのです。心の声に寄り添って、キャンパスのいすに座りました。
 それから、隣に座った女の子と話を始め、後から来た彼女の4人のお友達が話をしているのを傍観し、時々その話に参加して、そんな自分を眺めて、2時間遊んだころ、そろそろ帰りたいよと言ったので、帰りたくなった自分と一緒に席を立ちました。
 のんびり自転車をこいで家の近くへ来た頃、お昼ご飯を買うためにあたりを散策し、以前食事をした屋台へ行きました。そのお店には以前話をした女の子が居て、彼女は別の女の子に「この子はここで食べたことがあるよ」と言ったので、3人で少し話をしてから帰ってきました。
 家の車庫に入ったら、ハウスキーパーの女の子が居たので、言葉をかけて、今日習ったベトナム語を使って話そうと、言葉の引き出しを開けて話をしました。5分くらいの時間でしたが、話をしている自分を見て面白かった。
その後、部屋に入り窓と部屋のドアを開放して、自然の空気を入れながら、お昼ご飯を食べました。
 午後は、夕方まで、まとめをしました。楽しい発見をして笑えたり当時の自分に感心したり時間を忘れて楽しみました。
19時頃、夕食が食べたいよと言ったので、ようやくパソコンを閉じました。
 食事と言えば、先週末、家から歩いて5分のところに、安くておいしいチャーハンの屋台に出会いました。適度な塩加減で炒めたご飯の上に、揚げたてのジューシーな目玉焼きがのっているのです。他に、ペンネと野菜をいためたもの、どちらにもバナナのデザートが付いて 7000ドン。道に並べたいすに座って、道行くバイクを眺めながらの食事スタイルは私のお気に入りのひとつ。お勧めスポットなのです。 
今日もそのお店でチャーハンを食べ、食事の後、お店の女性と15 分くらい、話をしました。
 普段、道に並んだいすに腰掛けてのんびりしている人々を見かけますが、今夜は、いつも眺めていたその景色の中に居る自分を眺めて楽しみました。
 


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