「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2008年03月19日(水) やさしい言葉

 あっという間に水曜日になっていました。
今週に入ってから、毎日大学に残って勉強するようになりました。

 授業のあと大学の自由席でご飯を食べているとき、近くにいる女の子も男の子も目が合うとにっこりしあいます。隣に居る人とは自然に話し始めます。
 私だけではありません。ちょっとそれ貸してくれますか?とか、何々はどうするの?とか近くにあるもの居る人を利用している雰囲気なのです。
 自転車で道を走っていてもバイクに乗ったベトナムの人から道を聞かれます。(バイクも私も走っていますョ)。バスに乗ってもお店に入っても同じなのです。隣に居る人と自然に話をするこの雰囲気が人と人が話をしているみたいで気に入っています。(そうなのです)

 17日月曜日、大学で授業のあと、隣に座っていた女の子と何かのきっかけで話し始めて、女の子は日本語は皆無だったのに、私のつたないベトナム語を書いて確かめて、それからご自身のベトナム語も私には聞き取れないとわかった後には、文章を紙に書いて確認してくださいました。
 そして、私たちは2時間も一緒に話をしました。内容は、何を勉強してるの?とか、どこに住んでるの?とか仕事は?とか、言葉がわかれば数十分で終わってしまうようなことなのです。ひとつひとつの単語を辞書をめくって確認しあいながら、だから新鮮でした。

 18日火曜日、女の子が同じ場所に居たので隣に座りました。話の仕方は月曜日と同じです。私たちの机の上はあっという間に紙と辞書が広がりました。
 そのうちに女の子は、私と女の子とで日本語とベトナム語を勉強しあいたいと言いました。私も女の子の提案に同意しました。
 このことをお互いの言葉と耳と辞書で確認するのに、30分位かかりました。ゆっくりさと丁寧さが心地よかったのです。
 それで私は、ひらがなを出来るだけ丁寧に紙に書いてゆっくり読んで、女の子も私の口元を真似て読んで、まるで日本語の勉強をしているようでした。
 
 今日も同じことがありました。私は子どもの頃のひらがなの練習をした頃の記憶にいいものはありません。でも今は、書き取り用の線の入ったノートを買って、ベトナムのアルファベットを書く練習を楽しんでいます。書く練習・練習して上手になる自分の楽しさを楽しんでいるのです。

 私達のそばに、日本語を勉強したいからよろしくお願いしますと学生さんが来て下さいます。それで新しい情報をいただいたりして。
 学びたい人は学びたい人のいる場所に集まるのかな。そして私は、学びたいから学びたい人の集まる場所に行きたくなるのかな。 



火曜日の晩は、別のお友達のお母さんがしているベトナムの子どもさんが通うベトナム語教室に遊びに行って、一緒に勉強させていただきました。
 そのお友達の家は港のそばにあり、大きな船と大きな橋が夜を彩って、きれいでした。私も始めていく場所でした。
 教室では、5歳の子どもさん15人くらいの前で、ベトナム語で紹介していただいたので、子どもさん達の「Xin chao Mamo!」という言葉が部屋の中に響きました。
 きらきらお目目の子どもさん達に歓迎されて、教室で歓迎されるストロークを得ました。それと、この日私はベトナム語をよりやさしく楽しく学ぶ方法を知りました。日本や外国の人に知らせたいくらいです。




 今日水曜日の朝は、私の体が、運動したい信号を出してくれたので、授業の前に公園に行きました。そうしたら、また面白い光景を見ました。それは体操するおじさんやおじいさんです。たとえば片足立ちでスクワットをするおじさん。1メートルくらいの高さのところに足を引っ掛けて腹筋するおじいさん。書くと一言なのですが、カメラを持って行っていたらすぐ写真に撮っていたことでしょう。
 しばらく見学した後、私も少しずつ体操しました。キャッチボールや素振りなどもしたくなってきましたから、今度の週末は今日行った公園にグローブとボールを持っていこうと思っています。

 そして夜には、ベトナムの妹ちゃんと会って川沿いでおこわとを食べました。彼女は時々、日本語のことで私を利用してくださいます。私も今日は授業でわからなかった単語のことを聞きました。

それから、今夜、こんな話をしました。
「私達は、やさしい日本語とベトナム語を語れる大人だからね」と。


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