「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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午前中、仮の住まいに Post を付けに行きました。赤い屋根のお家の形のPostが白い壁にくっつきました。真ん中から少し下に私の名前。Post さんには、一年間手紙を受け取ってねとお願いしました。それから、よそ様のおうちをお借りしているから静かにお留守番していてねとネ。
午後、育成会に参加しました。休会の前の最後の参加。言ってきますと語りました。 5年間心のことをしてきた私。行きつ戻りつしたけれど、心の作業を持続させる自分を選べた私です。よく取り組んでこれたね。自分の成長を見るのは楽しかったですからね。毎回、回の中で多くの自分を見つめる機会を得たことをうれしく思います。 そして今、こんな私にたびたび、心の葛藤が沸いてきます。その理由は、日本の社会を見れるようになってきた自分の好奇心や、私に手紙をくれた子どもたちのことや、心を語り合える空間を利用できるように成長した自分への興味深さや、つまりもう少し日本にいたい気持ちもあるからです。 少し話は逸れますが、私の中には、いつからか自分の地図があって。それは私が生きてきた道に沿ってあっちにこっちに動いているのです。昨年夏、その道の詳細を知って心の底からハッとした時期がありました。 詳しいことは、私が実際にベトナムへ行くと書けると思うのですが (ごめんなさい)、当時の私は「はぁ〜そうだったんだぁ」と、自分の人生を心の底から見たような気持ちでした。 そして今も、その道を歩いてる。でも今は、小さな、けれどもプラスなターニングポイントが繋がった結果の、少し意味のあるポイント地点に居るのです。
それで私はベトナムへ行きたいのか日本に残りたいのか。どうすればいいのか。
育成会で、小さな怒りを感じる自分は基本的にいつも怒りを抱えて生きてるのだと語りました。ただ、私は今怒りの原因がどこにあるかを見れる大人に育っているのだから、その私が現在の生活で怒りを抱えたまま生きているのはおかしいのです。 生活のどこかがストレスになっているに違いないと自分を探していて辿り着いたのは、この迷いの中に居る自分でした。 このところの不安定は自分がこの迷いの中にいながら、目に見える旅立てる状況を作ろうとしていたからでした。無理をしていたのですね。頑張ると疲れます。 選択肢はいくつかあってもよくて、時に迷うことがあっても、それはそれで。そして私は、過去とは違う道を広げたいと切望して、自分を頼っています。 こんな風に書けるのは、自分を広い視野で見つめることができるようになってきたからかな…。この感じ、ちょっぴりくすぐったいのです。 日本に残りたいと感じる自分は分かったから、今夜は行きたい理由をたくさん書き出してみようっと。
今朝、出掛けに姉から手紙が届きました。夜に読もうと思っていましたが待ちきれず、育成会の前に読みました。 手紙にはベトナム行きの報告をありがとうと。それから少しの近況報告に加えて、「やさしい本、楽しみだね」と。 本を書く私を楽しみにされたことは素直にうれしいです。
手紙の結びに、むか〜し読んでいた呼び名。 新しい私は苦しみの渦中で一緒に遊んでいた姉から歓迎されて、あの頃の小さなトラウマにさようなら。 心に受け止めた、姉からの心のストロークでした。
きっと行くよ。行ってくるね。「やさしい本」を書きに。
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