「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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2007年10月12日(金) 紙一重

 就職4日目。3日目の昨日から、もう私にマンツーマンで教えてくれる人は居ません。すでにナースの一要員になってしまい、大丈夫なのかと少し不安になりました。それに、間違えたときのお叱りは恐いです。それで、昨朝は、「一人で動いて間違えたらいけないから、1つずつ聞いてもいいですか?」と伝えたら、「何でも聞いてください」と言いました。忙しくて聞けないときは、動かずに待っているようにしました。分からないときには動かないことが賢明なのです。
 夕診の終わりごろ、看護婦さんが皆居なくなったとき、(私の先輩はどこへ行ったのかしら?)と院内を探している自分が居て、見ていて面白かったです。
 今日は、患者さんが指の怪我を縫う麻酔をするときに、「痛いって言ってもいい?」と仰いました。「泣いてもいいですよ」とお伝えしたら、よかったっと言って目をつぶりました。看護婦さんは偉い仕事をしてるねぇと言われたので、小さな声で「資格という四角い紙で仕事をしていますョ」と言ったら笑っていました。でも本当にそうだったのですねぇ。
 四角い紙、昔はこの紙が重かった。今はどうかな? わからない。ということは、まだ少し重たい時があるのです。
 
 午後、女の子が来てギプスを巻きました。待っている間に包帯マンが体を探検して遊びました。女の子は始め、いたくてこわいと難しいお顔をしていましたが、包帯マンと一緒に体を探検しました。こんな時、純粋に楽しい。仕事ということを忘れるくらいに楽しい時間が続いた分だけ、仕事を楽しむことが出来るのだなぁ。
 
 夜、部屋に帰ってカレンダーを見て、改めて4日目だったんだなぁと思う。もう何ヶ月か経ったような、ずいぶん前から今の場所で働いているような気がする。まだ4日目だったの?と自分で思う。
 ということは少しくらい間違えてもいいかしら。いいえ。分からないことはあっていいけれど、患者さんの何かを間違えてはいけません。能力をお金に換えていただいてるのだから。 

 今夜、またひとつ、仕事をする私の心に決めたことがある。このことを大切にして、成長したい。

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