「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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| 2006年07月01日(土) |
守ること・冒険すること |
今日は、昨日の裁判の疲れの為に自分が定まらない一日。笑っている自分と突然悲しくなっている自分のギャップに苦しんでしまいました。こんな時には、ついつい自分を責めがち。 けれども、 例えば裁判所の一室で、私が混乱するのは、私の心の問題だけではなく、裁判官や弁護士に法律とは縁遠い私にわかる言葉で伝えて頂けないからだと言ってもいいと思えると、途端に楽になりました。 そう。社会がもっと生き易いなら、私はもう少し楽に生きられているはずなのです。 人々が、自分を訴えることをあきらめてしまったり、訴えるために弁護士を雇ったりする理由は、今の社会に欠けているものがあまりにも多いからだと思うのです。 それでも私たちは、今の自分を直視したことで、次への道を見つけていけます。目の前の出来事をすぐにまとめることが出来なくても、今の自分から次の自分へ発展させていけるのです。
今夜の私は、自分の中に、いつもに増す、あたたかさを感じています。 私のことをいつでも心から愛し、守り、膝の上でやさしく抱いてあげられるのは、私自身です。 母親は、いつでも子どもを包み込み、やさしく膝に抱き、「大丈夫よ・それでいいよ」と伝えてあげられるのです。 そして父親は、いつでも、母親よりも大きな体で、「生きていくこと」を伝え続け、「どこへでもいってみてごらん」と、冒険する自分を見せて生きていくのです。
私は私の母となり父となり、これからもたくさんの新しいものを経験させてあげることにしました。
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