「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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仕事。昨日私は「自分」を主張してもいいと知りました。新しいことを知った私はそれ以前よりも楽に、柔らかく動いているように思えました。 私よりも一ヶ月後に就職された同僚はご自分のペースでゆっくり「気付いたこと」から1つずつ仕事を進めていて、横にいる先生は何時ものように椅子に座りその視線は患者さんとカルテの間を行き来していました。私はその間、自然に患者さんへ語りかけ小さな事で笑いあい、そしてペンを走らせる先生の目元も緩み「くすっ」と笑い声が漏れました。私にはその空間に社会にある隔たりが無いようにも思えました。 同僚はすれ違い際、私の背中に触れ「Mamoさんは痩せてるけど肌が柔らかいねぇ」と言いました。私はその言葉に「心」を付け足してお返しし、二人でくすくす笑いました。 4日前先生の言葉に「小さな痛み」を感じた私と、今日「肩の力」を抜いて笑いあった私。見ているものは同じ光景だけれど「受け取る私」はまるで違う「心」でした。本当は先生と患者さん・そして同僚も誰も皆いつもと同じように生きていて、その光景を見ている私の「心」が現実を「違うもの」に「変えている」という事が往々にしてあるのだと思います。こんな「気付き」は素敵ですね。これから又成長していく「私」が楽しみです。 緩やかな時間の中で仕事を終え、夜空に出ると星が輝いていてお月様はきれいに割れた「半月」でした。「月」や「星」・「自然」は何時見てもそこにあります。美しいですね。 そして本当は私たち人間の「心」も。
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