「生きていくのに大切なこと」こころの日記
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| 2005年03月05日(土) |
私の死後・「生前契約」 |
今日「契約を交渉中の葬儀屋さん」 から連絡が入りました。 私の契約内容は 「私の死後、12万円で死体の運搬・諸手続きと火葬のみを行って欲しい」 というもの。ところが電話を下さった担当の方のお話では、私の場合は 「生前契約」 なので 「身寄りが無い」 事から 「死後の連絡が行き届かない可能性」 を考えると 「契約内容を実行できない事がある。せっかく契約をしていただいても内容を実行できないのでは申し訳ない」 とのことでした。極端に言うのなら 「犯罪に巻き込まれることも想定することが出来るのだ」 とも仰いました。とするならば考え方は簡単ですね。 私の将来に何が起こるかは私自身にも予測が付きませんから 「出来ない可能性」 があるのは当然のことですし、将来について 「出来るか出来ないか」 を考えることよりも、生きている今、「自分自身の死」 に付いて考え取り組んでいく事に 「意味がある」 のだと思うのです。私は電話の向こうの声を 「穏やかだな」 と感じながら、私の考えている事を1つずつ伝えていきました。 しばらくの話し合いを得て、担当の方は 「今の身元保証人があればOKだ」 という事を私に伝えて下さり 「あなたの生前契約が出来るだけ実行されるように、弁護士と相談してから契約書を作成してお送りします」 と仰って下さいました。
今私は 「自分のやりたいこと」 を1つずつ、「自分の力」で進めています。今日のように 「小さな問題」 をプラスに捉えて進めていける自分を 「嬉しい」 と思います。 さて、私は 「契約書が届く日」 を心待ちにしながら、又 「次のこと」 を進めていくのです。21:00
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