ゆかの戯言
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2003年03月07日(金) わからないなりに

先の事はわからない。

昨日の返信メールに書いた言葉の一つ。

「ゆかちゃんが言うように先の事は判らない。
だから気持ちに正直になろうと思いました」

今、その事に対して全否定する気はない。
あの頃の感情とはまた別物。
ただ、生半可な気持ちで足を踏み入れてはいけないのでは?
とも感じた。
今の私には言動に責任もてないよ。とね。
ただ私の想像のみで封じ込めるのもよくない。相手ある事だから。
メールと電話だけでは限界を感じた。

お互いの状況はあの頃とは変わっている。
それに伴って、物事の捉え方も。

あの頃の私はよわよわだった。
今だってまだまだとは思ってるけど、
今の私の方が好きとはいえる。

自分の周りに起こる事で意味ないことはないんだよね。
一見嫌だな…と思う悪いことでも
「私にもそういう所があるから気をつけてね。」
とかいう反面教師的な。

「この中に必要とされる情報ってなんだろな?」
と面白がれるようになってからだいぶ精神的に楽になれたような。
そんな気がする。


風呂釜がとうとう壊れた。
入居して半年だけど、前からもいってたし
風呂釜自体8年経ってるので、あっさり交換の運びに。
やったぁぁ。

ただ、数日は内風呂には入れない…
先週に引き続き、歩いて2分の銭湯に。
仕事の関係上、23:30過ぎの滑り込みだったけど
先客が2人。
お風呂も脱衣所も昔からある感じのたたずまい。
ドライヤーが3分20円。
普通のドライヤーのほかに、昔のパーマやさんにあった「お釜」が
あって、座ったまま乾かせる。

今日はお湯の温度も丁度よかったから
もっと浸かって居たかったのだが、頭も乾かさず、ささっと後にする。

そんなに寒くなく、星もでていたので気持ちよくぶらぶらと帰る。
ここ、何気に掘り出し物です( ̄ー ̄)にやり


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