ゆかの戯言
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2003年02月05日(水) |
メモ書きみたいなもの |
きつい言葉はゆとりのない私生活の裏返し。
自分の不運を認めたくないがために、 言いやすい人に自分のもやもやを吸収させちゃえ。
言われた方はたまったものではない。
誰がどういう状況でその言葉を発しているのか? 自分はしあわせよっ。と鼓舞すればスルホド もろくも逃げていく。
穏やかな心持で居られてる人は、言葉で幸せ誇示しなくても 周りににじみ出てくるものだから。
毒をもった言葉をまともに捉えるとただ錘のように のしかかって、それに支配されることで自分のモチベーションを さげてしまう。悪循環。
それ程馬鹿馬鹿しいものはない。
受け取り方を変えていくだけで気持ちの持ち方は変わっていく。
起こることは必要だからある。 じゃぁ、今の状況から何を学ばせられてるのだと思う?
「自分の言ったことには責任持ち、やり遂げる事じゃないの」
いい事から学ぶと言うのは大有りだが 悪いことから学べるのは最高の学び。 辛抱の間にどれだけ学べるか。
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