大学院生で授業を教えていても、学期毎に多少のお金を 学校に払う。うちの学校の場合、GAは皆州内から通う身 分となり、さらに学科から授業料の補助が出る。それで もただにならないのが不満な所。
さらに不満なのが、毎回違った奨学金の額が提示され その度に文句を学科に言いに行き、時間をかけないと いけない所。何も言わなかったら多く払う馬鹿をみる のだが、それを大学が平然とやるんだから信じられない。
社会人時代、上司からお金に関してはきっちりやれと 口酸っぱく言われた。それで信頼を失うのは簡単だと。 プロジェクト関連で下請けの会社を使うことがよく あったが、自分のプロジェクトが一時的に赤になって も、下請けには迷惑をかけないよう出来る限りお金を 決められた期日に角を揃えて入れた。それが信頼に繋 がっていたように思う。それがここにはない。
もう社会人時代に一つ教えられたこと。安い給料に満足 がいかないほどストレスはない、ということ。ここには この不満もある。
NHKのやさしいビジネス英語を聞いていた時代の忘れ られないフレーズをふと思い出した。
「お金は、非常に残念なことだが、万能かつ唯一の 人の能力を測る優れた尺度である。」
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