留学先での独り言

2007年01月11日(木) お金にまつわる話

大学院生で授業を教えていても、学期毎に多少のお金を
学校に払う。うちの学校の場合、GAは皆州内から通う身
分となり、さらに学科から授業料の補助が出る。それで
もただにならないのが不満な所。

さらに不満なのが、毎回違った奨学金の額が提示され
その度に文句を学科に言いに行き、時間をかけないと
いけない所。何も言わなかったら多く払う馬鹿をみる
のだが、それを大学が平然とやるんだから信じられない。

社会人時代、上司からお金に関してはきっちりやれと
口酸っぱく言われた。それで信頼を失うのは簡単だと。
プロジェクト関連で下請けの会社を使うことがよく
あったが、自分のプロジェクトが一時的に赤になって
も、下請けには迷惑をかけないよう出来る限りお金を
決められた期日に角を揃えて入れた。それが信頼に繋
がっていたように思う。それがここにはない。

もう社会人時代に一つ教えられたこと。安い給料に満足
がいかないほどストレスはない、ということ。ここには
この不満もある。

NHKのやさしいビジネス英語を聞いていた時代の忘れ
られないフレーズをふと思い出した。

「お金は、非常に残念なことだが、万能かつ唯一の
人の能力を測る優れた尺度である。」


よろしければクリックして投票下さい↓


My追加

にほんブログ村 海外生活ブログへ
 < 過去  INDEX  未来 >
Shuidri [MAIL]